真夜中のアドベンチャー、デトロイト | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

また雪でした。





こんなクリスマス時の雪で思い出すのが、以前にクリスマス休暇に中西部に行った時のこと。

雪になったんです。
フィラの空港を飛び立とうという晩に。

フライトはキャンセル。次の代替便を待つか、旅行をキャンセルするか迫られた私。

中西部の訪問先の友人宅と電話で話してから、決行を決定。

アホですが、有給取って楽しみにしてたので、ここでトボトボとアパートに戻るのはあまりにも悔しかったの。

これが間違いだった。

代替便が待てど暮らせど来ない。

聞くと、余分な飛行機を非常用に出してくるんじゃなくて、その日に設定されたルートを飛び終えた飛行機をフィラに回してくるとのこと。

何じゃい、それはむっ

と怪しみながら待つこと、数時間。

夜遅くにようやく搭乗して飛んだ先は、デトロイト。

私の目的地には直行便がないので、乗り換えしなきゃいけないんです。

デトロイトに着いたのは、もう夜中じゃー。

空港で係りに、もう今夜のフライトはないと説明された乗客面々。

乗り継ぎ客にはホテルの宿泊クーポンが出ますので、ホテルに泊まってから明日の朝のフライトで旅を続けてください、とクーポンを渡されたのです。

デトロイトの空港はすでに人気もほぼないような時間です。

で、皆、バゲージクレイムに移動して、カルーセルに流れてくる自分のスーツケースをピックアップ。

そして、一人、また一人と去っていったのです。

えー、私のスーツケースはっ!?

待てど暮らせど出て来ない。

ついにカルーセルまで停止してしまい、そこに居るのは私と、カルーセルのそばで居眠りしてる(なんで?)男性のみ。

バゲージクレイムカウンターに行って、文句。スーツケースを探してくれと言ったら、

ちょっと待っててもらわないけませんねー、

とか言われて、さらに待つこと30分以上。

なんとか、スーツケースをみつけてヤレヤレと思った時間はすでに、夜中の1時半とかだったんです。

人気のない空港を怖いと思う前に、

はよ、ホテルに行かな!

という切迫感で必死。

建物を出て、シャトルバスが結構直ぐに来てくれたのは良かった。

運ちゃんが話好きで色々喋ってたけど、こっちはてんやわんやの後で、会話も適当でした。

ようやく、ホテルに着いた時はすでに午前2時半とか。

しんどーい(大阪弁の疲れたー)

フライトは明日の7時。

つまり、空港には6時前に戻らなくては。

ホテルの部屋は広くて素敵だったのに...

でも、そこで過ごせるのは3時間ほどだけ。

そんなことで、2時間ほどベッドに横になった後、空港に再度、とんぼ返りしたんです。

7時に飛行機は無事、テイクオク。(感涙)

でも、ホテルの無料ブレックファーストブッフェは断念しなきゃいけないのは寂しかったなー。

出た時は、ブッフェの支度の真っ最中でした。

美味しそうな匂いしてたわぁ。

友人宅には無事着いて、楽しい数日を過ごしました。

この時の旅は波乱万丈。

帰りもひと騒動あったんです。

そのエピソードは次回にでもニコニコ






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