スーパームーン来たる | フィラデルフィア ICM 便り

フィラデルフィア ICM 便り

ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

今日のフィラは荒れ模様のお天気が予測された割には、普通にお天気の悪い日に終わりました。


でも、雲の流れなんかは嵐の様子で激しかったです。雨が中途半端に降ったせいか、返って蒸し気味になったけど。他の地域ではパワフルな雨で被害も出ているようです。


この天気のせいかは定かじゃないけど、二人会ったクライアントの双方とも今日の調子はすこぶる悪かったです。


「声」に怒鳴り返して、ついでに私にも怒鳴って、怒りとイライラに集中するのを止められなくて、まともな話もままならない状態でした。


ひとりのクライアントは大事なアポをミスったくらい。双方ともお薬があまり効かない重度の病状があります。見てる方が辛くなります。あまりその怒りの方向を変えてあげることが出来ない場合は、しばらく黙ってそれに付き合って、一時の感情の爆破がある程度静まるのを待ってます。しつこく相手の怒りの暴発に受け応えをするのは火に油を注ぐようなものなのは、どんな人でも、どんな状況でも同じだものね。



今日は双方とも一時間以内である程度、静まってくれました。でも、まだかなり不満で「声」に向かって文句をぶちまけたりしていましたが。


今日のシメにクライアントのカウンセラーと話をしていたら、彼が「今月はスーパームーンらしい。構えておかんといけませんわ雷」と言ったんですよ。


はしょって説明すると、スーパームーンとは月が地球にかなり接近した時の満月の事を指します。いつもよりデカイ満月が見れるわけ。満月


数ヶ月前にダンナとドライブした時に、郊外でこのスーパームーンが地平線から上がって来るのを見て実感。ホンマにデカイんです。あんな満月、映画の中でしか見たことなかったです。2013年はスーパームーンが3回ある稀有な年だそうです。この6月が2回目かな。


長くなりましたが、カウンセラーの放ったコメントは満月に伴うクライシスの増加のことなんです。この業界で働く人たちの間では暗黙の事実。


満月の前後はクライシスシーンがよくある傾向なんです。人間の身体って70%くらいは水だっていうでしょ。身体のシステムの潮汐がスーパームーン、いや普通の満月にでも左右されるというのはあるんじゃないですか。気分がアンバランスになる傾向が高くなるのも納得かも。


今回のスーパームーンは6月23日。必要以上に何か起こるかもなんて構える必要はないけど、出来ればあの驚くような満月をもう一度、見れる場所で月の出を見たいわ。


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Old Cotyと呼ばれるエリアの一角。

レストラン・バーの並ぶ週末には込みあう通りをちょっと遠くから見たところ。