このブログを始めた時に、フィラのメンタルヘルスケアの仕組みやICMのお仕事のことなどを知ってもらおうと保険やなんやの幾つかの事柄を書き出したのですが、そう簡単でないことにすぐに気が付いたんです。![]()
メンタルヘルスケアのシステムが複雑なこともありますが、それ以前に、日本と大幅に違うのが明白なこちらの社会とケアシステムをどの程度、分かってもらえるかは難しいところだなと、書いてみてわかったので。
例えば、Intensive Case Manager (ICM)なんて、日本にはないソーシャルワークの職種でしょ。
ソーシャルワーカーとはかなり違うんです。でも、日本のソーシャルワーカーの仕事の範囲は多少、ICMに近いものもあるのではと思います。
私はインターンをした時に、プログラムディレクターに散々、上から下までの仕組みについて質問しました。とにかく、チンプンカンプンだったので。
実際に実務に関われば、クライアントのケアのためにイヤでも分かってきちゃうんですが、メンタルヘルスに特に縁のない人にはたとえアメリカ人でも、よく分からないものでしょうね。
特にこの二年ほどは郡や州がケアシステムの再構築に動いているので、色々と変わってきています。よくなってるのかっていう点は、ノーコメントとしておきますが。![]()
クライアントのことも誰か特定できない、どの人の話にもなりうる範囲で少し、ブログに取り入れています。これも病気やその周りの現実を知って欲しいから。ICMは多くのいろんな意味であっと驚くようなクライアントのエピソードや人生に関わってきていますが、この波乱万丈なドラマの数々のほとんどはオフィスのドアの外には出せないものです。クライアントのプライバシーに関わるからね。
ともかく、そういう理由で最近はあまり、細かくそんな話をブログでしなくなっちゃって。
恐らく、多勢の人にはあまり面白くない知識でしかないだろうとも思うしね。
でも、ちょっとづつ、入れていくつもりです。だって、やっぱり知ってほしいんです。こんな取り組みがホームレスやメンタルイルネス、またはその双方に苦しんでいる人達へおこなわれていることを。
日米の違いと言えば、
最近、見つけた日本の古本で精神科医の書かれたものがあって、それを読んで日本とアメリカの精神医療の大きな違いに改めてビックリしました。
まぁ、この本は確か10年近く前に書かれたものなので、今日では日本の精神医療も変わってきているのかもしれませんが。
本はベストセラーだったようなので、御存知の方もいらっしゃるかと思いますが、またブログで紹介しますね。
日曜に青空朝市で買った地元ペンシルヴァニア産のオーガニックのネギとジョナゴールド。
ネギは洗って冷蔵庫に。明日のおかずよ。多分、シンプルに塩・コショウで炒めて自然の甘みを楽しもうと思います。
ジョナゴールドはこっちではあまり見かけない品種。
普段、マーケットで見かける通常のリンゴは光沢を出すためにスプレーされてるでしょ。アレを洗わないで平気でかぶりつくのがアメリカ人。「あー、ワックス食うてるわ」っていつも思うんだけど。
このジョナはそんなことはムロンされてないので、無骨にどっしり自然。思わず買っちゃった。アップルケーキを焼こうかな。![]()

