ビルがいきなり倒壊して何人も下敷きになったんです。
多勢は自力で逃げ出せたか、事故発生のすぐ後に助け出されたんだけど、亡くなった方々も。公式には一人がまだ行方不明です。
朝の11時前に起こった事故は発生直後に、たまたま出先のエージェンシーで知ったのですが、皆、びっくりで何が起こったのやら戸惑うばかり。
事故発生の場所は仕事上でもしょっちゅう通るところなんです。昨日、そこでバスを待っていたし。
もし、倒壊が何かの弾みで昨日起こっていたら、巻き込まれていた可能性もあるわけです。
悲しいのは、このビルにはSalvation Army(救世軍ですね。あの年末の社会鍋を行ってる団体です。アメリカではシェルターやリカバリー施設なども含めた、かなり多角的なソーシャルサービスを展開しています。)をのスリフト・ストア(古着屋)が入っていて、今日はファミリーディ・セールということで、客もそれなりに入っていたようなのです。
このお店は何度か行ったことがあります。
こんなおしゃれ系ではない、基本的には低所得層の人が主に利用していたような古着屋は、最近では若い人にも人気があります。若い女の子達がおばちゃまに混ざって品定めをしているのをよく見ましたよ。ドロ臭いお店ですが、掘り出し物もあったのよ。
このお店、うなぎの寝床みたいなレイアウトで、1階は婦人ものと食器など、地下が紳士ものだったんです。
今回の事故では、恐らく地下部にいた方々の多くがが閉じ込められたのではないかとおもいます。よく知っているところだけに、驚いたし、怖くなりました。
倒壊したビルは冴えない古いビルなんですよ。隣のビルが解体工事中なんだけど、それの何かが影響して、倒壊の原因になったと言う見方が主なようです。
今夜も捜索が続けられるようです。
近辺はかなりの範囲で未だに閉鎖されてるので、明日、このすぐ近所に出向かなくてはいけない予定の私はちょっと、気をつけなくてはいけないでしょう。
亡くなった方々の中には今日、この古着屋さんに初出勤だった女性もいるようです。悲しいです。
いつ、どこで災難にあるか分からないということを見せつけられた様な、痛ましい事故でした。

今日行った病院の敷地の一部。
広い敷地はまるで公園。きれいに整備されていて、自然もたっぷり。緑に浸かって、ちょっとホッと出来ます。