真夏の重ね着 | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

今日も暑い一日でした。晴れ

オープンハウスの準備のために有給を取って掃除をしていたのだけど、汗かきかきだったわ。
出来るだけ、クーラーは使わない主義です。

でも、フィラの夏ってけっこう蒸し暑いんです。
大阪ほどでないにしても、パンチはあります。

大阪と違うのは、8月半ばを過ぎるといきなり、暑さが和らぐこと。残暑の厳しさがないのは助かります。

こんな真夏の炎天になっても、外に居続けるクライアントもいます。

しかも、40度近くの気温になっても、服を重ね着して、座っていたりするの。重いメンタルイルネスを患っていると、自分の体調に気が付かなくなるので、倒れるまでそのままだったりするのです。

服を何枚も重ね着するのは、本人だけが認知出来る何かから身を守ろうとしている結果だったりするのです。

こういう状況が危惧される時は、強制入院の申請手続きを市の担当に申し入れることもあります。楽じゃないのよ、この申請は。警察にも連絡しないといけないし、承認後も裁判などなど、後処理も多いので大変です。

これについては、別の投稿でもう少し詳しく話しますね。

今日、また一人、入院になった人が。
この人も重ね着派です。

持病が色々あるので、どうも体調が心配。この機会に総点検が出来るといいけどと思ってます。

たまに休むとこういう事が起こるようになってるのよねぇ。ショック!


フィラの今では悪評の高いドラッグに犯罪がてんこ盛りのKensington Avenueの近辺は、ずっと昔は工場や倉庫もたくさん稼働していて、違う活気のあったところでした。
写真の建物はシルクスクリーン印刷の工場後のようです。




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