また日本で強い地震があったんですね。昨年の地震に関係した揺れだったようですが。確か人命にかかわるような被害はなかったようだったのでよかったことですが、生きた心地はしなかったことと思います。
こちらアメリカ東部は地震がありません。なので、皆あの恐ろしさが分からない。
ところが昨年だったか一度、あったんです。午後でした。
私はたまたまオフィスでペーパーワークをしていたので、久々の地震体験をしてしまいました。阪神大震災以来です。
最初にフラッという感じで揺れがあって「あれ、また道路工事でもうちの建物の前でやってるんやろか」と思った瞬間、グラグラッときたのです。「えっ、ここで地震はないハズ」というのが最初に頭に浮かびましたが、それはどう考えても地震。収まってからロビーに出てみると外に狼狽してる人々もいるし、やっぱり地震だったんです。
後にニュースで地震とあり、街の人々のパニックぶりが写されてました。皆、こぞってビルから飛び出してきたんですよ。人々がわんさとビルの前に不安そうにたむろしているオフィス街の様子が。確か、市役所や裁判所などその後、早く閉めてしまったと思います(ウソやろ、でもホント)。
そのうえ、ケータイ網がパンクして、ケータイが繋がらなくなっていたようです。皆、パニックで家族や友人に連絡を取って無事を確かめようと電話に殺到したせいらしいです(何も壊れてへんやろー)。
こちらでは震度のお知らせがないんですが、地震大国から来てる揺れのプロとしては今回の地震、震度2か3くらいだったと思われます。
震度2や3でケータイ網がパンクするんかいな ![]()
その方が恐ろしいわ。ここで震度5以上の揺れがあったら地域は崩壊もんでしょう。どっちにしろ、建物は古いし、耐震設計なんてムロンなし。ビルは瞬時に崩壊です。
うちのダンナは生まれてから一度も地震を体験したことがない人。
この地震があった夜に「今日、地震あったやろ」と言ったら「え、それナニ?」
ちょうど、車を運転していて全然知らんかったそうです。なので、彼は初体験を逃したのでした。
でも、地震はやっぱり怖いですね。いつ来るか分からないというのが一番怖い。ここでは地震の心配はせんでいいと思ってたから、不意をつかれました。