頼れるオフィスメイト | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

うちのエージェンシーでは役付きや精神科医のセンセイ以外は大抵二人部屋か三人部屋です。私もオフィスをもう一人の女性とシェアしてます。彼女も同じ仕事。



彼女、大きいんです。一時は3Xくらいまで大きくなって悩んでました。こちらではXS, S, M, L, XL,1X, 2X, 3X とサイズ設定があります。XExtraの意。


彼女が3Xサイズだった頃の話です。



私たちはしている仕事の性格上、オフィスはたとえトイレなどに立つ時でもオフィスに誰もいなくなる時は皆、鍵を閉めて出ることを義務付けられてます。なので鍵を持ち歩くことは必須。



ある日、自分のオフィスの鍵が不意のアクシデントでゆがんでしまって「やー、どうしょう。合鍵作らな、これでは開かんわ。直らんで、これ。」と彼女に見せたら「何言ってんのよ。こんなの直るわよ。かしなさいっ!」ときっぱりと言い切って、私の鍵を取り上げたんです。



どーするつもりなんやろーと見ていたら、なんと、彼女は鍵をフロアに置いてそれをバシッと体重かけて踏みつけたんです。「ホラっ。直ったわよっ。」と差し出したのを見れば



「平らになってる!」目



恐るべし。



その鍵は今でも健在で問題なく使ってます



彼女は来年の結婚式のため、今は悲願の減量に取り掛かっています。過去に何度も挫折したようなのですが、今回は一世一大のミッションのため気が入ってます。今のところ、ワンサイズは確実に落ちた様子。



がんばってね!