旅 (ヨセミテ編) | フィラデルフィア日記

旅 (ヨセミテ編)

1週間の旅から戻って参りました。

日中はTシャツで過ごせるカリフォルニアから帰ってくると、

このフィラデルフィアがより一層寒く感じられます。

 

 

 

レンタカーのメーターによると、サンフランシスコからスタートしてラスベガスで

終えた我々の旅程の走行距離は1,440マイル(約2,300キロ)。

東京-大阪間を2往復弱といったところでしょうか。

そう考えるとよく走ったなぁ・・・

  

 

まずは10/23から2泊3日で滞在したヨセミテ国立公園

 

でかいブラックベアがテントや車を襲っているビデオが流れ続ける威嚇的な受付で

キャビンの鍵を受け取りチェックイン。 とにかくお菓子のひとかけらでもあると

臭いを嗅ぎ付けたクマがやって来ると注意を受け、「ちゃんとします!」という旨の誓約書に

サインをした上で食料品はすべて鉄製コンテナに収納。

 

 

それでも毎晩クマはやって来るようで、夜中にレンジャーがクマを追い払うために使う

ゴム銃の発射音が鳴り響いていました。

 

 

『地上の楽園』、 『神々が遊ぶ庭』 などと評されるヨセミテ渓谷の風景は

とにかく圧巻でした。また、今回初めてアメリカの国立公園を訪れたわけですが、

アメリカが大学の教育制度と並び世界に誇る独自の国立公園制度に触れ、

自然保護とは何なのか・・・?などというマジメなテーマが頭をよぎる貴重な日々でした。

 

 

 グレイシャー・ポイントからの眺望          公園内を流れるMerced River     

   (この眺めには感動!) 

   

            

           セコイアの巨木がそびえ立つマリポサ・グローブ

         (僕との対比でこの巨木っぷりが伝わるでしょうか??)

 

 

 

僕らが泊まったテントキャビン(1泊$44)。板張りの床にベッドと裸電球のみの質素な装備。

 

 

(つづく)