TOEIC | フィラデルフィア日記

TOEIC

September 17, 2005


今日はセントジョセフ大学まで行ってTOEICを受けてきました。

 

いやぁ~疲れました。

 

 

と言っても、テストで疲れたわけではないのであります・・・

 

 

テスト会場に辿り着くまでの

多大なる精神的圧迫と若干の肉体的消耗による疲労感。

 

 

冒頭に書いたとおり、本日のテスト会場は僕の住むUniversity City から北西に

数マイルほど行った所にあるセントジョセフ大学。

 

 

今まで行ったこともないし、遅刻したら大変だからタクシーで行こう!と考えていたのですが

昨夜ネットで調べてみたら、大学の近くまで路面電車が通っているみたいだし、

わざわざ何倍も高いお金を払ってタクシーに乗ることもないよな・・・・・・などと

肝心な時には全く機能しない僕の経済観念を珍しく働かせてしまったのが運の尽き

 

 

いかにも治安の悪そうな路面電車の車内、そしてさらに治安の悪そうな外の街並み。

(※事実80%、僕の勝手な警戒心20%)

 

 

倒れている人(楽観的に解釈すると路上で昼寝している人)3名ほど発見。

割れている窓ガラス、板張りで塞がれている窓、牢屋のような鉄格子で覆われた窓・・・

  

 

そのうちキレイな街並みに変わるんだろう、などと淡い期待を抱いてみたものの

一向に外の雰囲気が改善する兆し無し。 

 

 

大学の所在地からいくと54番ストリートあたりで下車して、そこから15分ほど歩けば

よかったのですが、とても降り立ちたくない雰囲気のため断念し、

治安の回復を期待して終点の63番ストリートまで行ってタクシーを探すことに変更。

 

 

さすがに終点はベンチなどもあって、少しはマシな雰囲気だなとホッとしたのもつかの間、

タクシーを探そうと歩き始めたら、いきなりイヤなものが目に入ってきて息を飲む。

 

車内が真っ黒こげに焼けただれ、タイヤやらドアやらが取り去られた状態で

無惨に放置された乗用車

 

 


立ち止まって地図なんか見てたら撃たれる・・・・・・

(※いま思い返すと、僕の被害妄想90%以上)

 

 

立ち止まるのはやめて、比較的見通しのよい停車駅の周辺をグルグルと徘徊。

偶然に通りかかるタクシーを求めて歩き回るものの時間ばかりが過ぎていく。

 

徘徊も3周目ぐらいになって時間が気になりだした頃、

ベンチに座っていた2人のおばあちゃんが僕の奇怪な行動に気がついたのか、

「大丈夫かい?」と声を掛けてくれる。

 

 

おばあちゃん達は「そんなに遠くないから歩いて行け」と勧めてきたものの、

もう危ない橋は渡れないのでタクシーが拾えそうな通りを教えてもらった。

 

 

このあと無事にタクシーをつかまえ、30分前に会場に到着。

 

 

こっちに住んでから3ヶ月近くが過ぎ、最近ではこの類の緊張を感じなくなっていたので、

久しぶりにイヤな汗をかいて疲れました。喉カラカラ。

 

 


ちなみに・・・・

テストの結果が芳しくなかった時のために作った言い訳ではありませんので。

悪しからず。