pronunciation | フィラデルフィア日記

pronunciation

今日はpronunciation〔発音〕のクラスがありました。


ちょっとだけ話が逸れますが

「欧米人はカツゼツが良くて・・・」と書こうとして、ふと「カツゼツ」って

どう書くんだろう?と思い広辞苑を調べてみました。


意外なことに載ってないんです、カツゼツって言葉。よく耳にするのになぁ・・・

へぇ~っと思ったついでにインターネットで調べてみたら、三省堂の新語辞典

いうのに出ていました。カツゼツっていう言葉は新しくできた造語なんですかね?

漢字ではやっぱり 『滑舌』 と書くようです。まぁつまり 『舌が滑らか』 ってことですね。

 

 

さて本題。

 

クラスで発音練習をして思い知りましたが、滑舌良く英語を話している欧米人と比べると、

日本人は腹話術でもやってんのか?っていうぐらい口の動きが少ないんですね。

確かに、ニュースで目にするイギリスのブレア首相の演説シーンなんかを思い浮かべると、

ものすごくハキハキと口が動いてるもんね。



たとえば


feet、 leave、 deep、 reason、 tree、 sheet、 police・・・


すべて 〔i:〕 という発音ですが、これを例にとっても先生の口の動きと、

我々日本人の口の開き方は全然違います。日本人は上品なんですね、きっと。

鏡を見せられて、もっと自分の口を大きく動かせ!と言われます。


ヨーシと思って、とにかく口を横に大きく広げることに意識を集中すると、

今度はその前後にある f、 v、 th、 r などの発音がおろそかになっちゃうし・・・



別に初めて分かったわけではありませんが、大変にムズカシイのであります。

 


悔しいので部屋に戻ってから、ひとりで鏡の前に立って sheep とか leaf という

単語を念仏のように唱え続けてみました。いわゆる陰の努力ってやつです(笑)

少し口の動きが滑らかになってきた・・・・気がします。


でも頬の内側の筋肉・・・これまでそんな部分の筋肉を意識したことはありませんでしたが、

とにかくその周囲が軽い筋肉痛になってしまいました。

 

 

最後に今日の発見をひとつ。

 

really という単語、よく使いますよね。 「really~??」 なんて感じで。

これまでずっと、カタカナで書くと レアリー に近い発音をしてきましたが、

正しくは リィーリー に近い発音なんですね。


しかも、前のと後のは、それぞれ r l だから発音が違うのでありまして・・・



ん~、覚えるべきコトがたくさんあります。

がんばろっと。