PALキャビンアテンダント研修を振り返る ～2009年9月度 フィリピン航空研修編①～
みなさん、こんにちは！
今回から看板プログラム「フィリピン航空研修」編がスタートしますよ
数々のPicsもあわせてご紹介させていただきますのでお楽しみに♪
＊場所はここ！
「フィリピン航空研修所」 →エルミタ市にあるフィリピン航空所有の研修所
＊まずはエントランスで撮影！みなさんが着てるのは「当社オリジナル制服」なんです
＊そして教室に入り、各人自己紹介！すべて英語ですからね～・・・これは緊張するだろ。。
英語が話せるっていう人は、今や日本でも数え切れないほどいるでしょうが、その英語というあくまでも一言語を使って、相手の心に残る表現ができる方はどれほどいるのでしょうか？日本人同士で話すように、起承転結、つまりオチを作ってユーモアあふれる会話が出来る方がどれほどいるのでしょうか？
当然答えはわかりません。
しかし、独りよがりの会話＝会話が出来てるという自己満で終わっている人がわたくしの周りにはたくさんいました。
いややややや
もったいなくね！？？？
心からそう思うわけですよ。
決して安くないお金を払って、海外留学するわけでしょ？だったらとことんがっつり向きあわないと！！
その環境は本来自分自身で作り上げていかなくてはいけないのですが、、、
フィリピンっていうところは、「そこ」に着目すると、何とも素晴らしい環境なわけです。
【理由】
①フィリピン人、何より笑顔が素敵！ → 話しやすい雰囲気をつくる
②とにかく丁寧にゆっくりと話してくれる → 聞き取りミスがない
③日本に関心を示しているため、話題に尽きない → 会話が続く
どうです？これノンフィクションですよ！！（少しばかりひいき目で見てはいますけどね 笑）
そんなのどこでも一緒でしょ！？って思ったそこのあなた！
それは大きな間違いだと、先入観にとらわれすぎてはいけないと、声を大にして言いたいです！！
他国批判をするつもりはありませんが、「英語学習への一歩」という意味では、フィリピンはアメリカ・イギリスなどのような先進国よりもはるかに入り込みやすい国だと思います。
「百聞は一見にしかず」でっせ！！
とにかく英語と触れあいたい！！と意欲むき出しの皆さん、一度フィリピンに来てみてはいかがですか？
自分の目と耳で真実を確かめてみましょうよ！！！
当ブログでは、少しでも真実をお伝えするべく、研修風景Picsと各人コメントをどんどん披露していきます。
当然Noフィクション！皆さんがワクワク・ドキドキと胸躍らせるものを提供できればと思います。
ということで、今回はここで終了！
今回もお付き合いいただきありがとうございました！
それではまた次回ここでお会いしましょう。
今後とも宜しくお願い致します。
「みんなでキャビアテ」
今日の一言：
途中で話変わってない？