PALキャビンアテンダント研修を振り返る ~2009年9月度 英会話講義編④~
みなさん、こんにちは!
今回も引き続き英会話講義編です!
しれっとレッスン場が変わっていますので、そのあたりも御確認いただけましたら幸いでございます。
どこで英会話を学んでるのか?
場所は引き続きここ!!
「ILAM(マニラ国際言語学院)」 →マカティ市にある新設の英語教育専門学院(弊社提携校)
ここはTOEICの事務局も代行してるので、最多で月8回もTOEICを受講できるそうな。
詳しくはこちら!!
http://www.glbed.jp/school/index.html
それでは画像をご覧あれ♪
*Teacher Ivan、資料を使って説明中。みなさんも真剣なまなざしで授業に取り組んでいるね!
あれ?1、2、3、4・・・・・5?1人多くない?
*みなさん本当にマジメだわ・・・いやいや、完全に知らない男の人写ってるよね。(し、失礼・・・)
*みなさん平然と授業受けてるけど、こちらは気になって仕方がないわけよ。おたく誰なのよ?
*え!?みたいな顔してるけど。(無理があるか)で、正体は??
*いやー、いい写真やね!・・・じゃなくて、みなさんと仲良いみたいじゃない!聞くところによると、
彼の名前は、「Allan(アレン)くん」 → 国籍は韓国で、短期留学でフィリピンを訪れてるとのこと。
笑顔がチャーミングな青年だった!
さらにさらに、今は英語留学で「カナダ」にいるんだって!!いやいや、どんだけ~!
英語学習に対する意識が高いね!!!
*実はフィリピンは韓国人留学生で溢れかえっているのです!「きれいな英語」で且つ「費用が安価」という理由でフィリピン留学が好まれてるとか?(フィリピンにある英語学校のほとんどは韓国資本が多いのも納得!!)
「英語の発音もきれい」で「安価」というフィリピン留学を選択し、英語・英会話に力を入れているお隣韓国、
それとは逆に、「留学=アメリカ・イギリス・オーストラリアのような先進国」を選択する日本、どちらにもそれぞれメリット・デメリットはあるのでしょうが、やはりわたくしは「どちらがより効率的か?どちらがあなたの味方か?」と考えると、フィリピン留学を選択しなきゃ!と思うんですよね。(まぁ、偏見入ってますけどね・・・汗)
「東南アジアの英語は発音がきれいではない」
「東南アジアは危険だ」
このようなメディア先行型情報にははっきりいってうんざりです。「何が正しくて、何が間違っているか」現場の声をもっと聞いていただきたいと思いますし、ネガティブな情報を吸収することは、みなさんの可能性・選択肢もせばめるとわたくしは思います。
もっとポジティブに!!
「英語上達にはまだまだこんな選択肢がある!!!」
そういった広い視野で「英語学習」にトライしましょうよ
これ以上書くと熱さMAXになってしまいますので、次回以降の記事で小出しにしていきましょう
最後に、、、
*みなさんい~い笑顔♪(何書いてるかは不明ですが・・・笑)
それでは、今回もお付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回ここでお会いしましょう。
今後とも宜しくお願い致します。
「みんなでキャビアテ」
今日の一言:
アメーバさん、3回もこの記事消えました