今日はチョン・ミョンフン指揮・藤原歌劇団のオペラ「カルメン」を見てきました。
私はチョン・ミョンフンの指揮が好きなので、歌よりも演奏を期待していったんだけど、まさに期待通り!
序曲で鳥肌たったもん。
チョン・ミョンフンの演奏には軽やかさ・華やかさがあるね。
心躍る感じ。小澤征爾の演奏にはそれが足りない。
最後のカーテンコールでも、歌手の誰よりもチョン・ミョンフンへの拍手が大きかったもんなぁ。
で、歌のほうはというと、う~んイマイチ・・・。
カルメンは元々の人が病気だかで来日できなくて、代役だったから仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど。
ハバネラもセギディーリアも、艶っぽさがないんだもん。
改めてアグネス・バルツァはすごいんだなーって思った。
エスカミーリョも声量なくて迫力不足。
ミカエラが一番よかった。
カルメンを改めてまじめに見たわけだけど、これまでカルメンっていうと「悪女の話」って思ってたけど、よくよく考えると「ダメ男の話」だよね。
カルメンは絶世の美女で、悪女なことは初めから周知の事実。
それに見事にひっかかったのはホセの自己責任で、カルメンの愛が冷めようとそれはまぁ予想できたことなわけですよ。
カルメンの心が完全にエスカミーリョに向いてるのに、性懲りなく「カルメン、俺と逃げてくれ~。俺はお前がいないとダメなんだ~。愛し合った二人の日々を思い出して~♪」ってすがる姿、もう男としてのプライドゼロだね。
それに対してカルメンは「自分の生き方は自分で決めるわ!刺すなら刺すがいい!」って、かっこいい☆
実直な男ホセよりも、自由な女カルメンのほうが魅力的に思えた。
私の価値観が変わったのかもね(笑)
それにしても、生でいい音楽を聴くとほんと感動で泣きそうになる。
恋愛映画では滅多に泣けないんだけど(爆)
コンサートでこういう体験をするたび、自分が音楽体質なんだな~と思います。
私はチョン・ミョンフンの指揮が好きなので、歌よりも演奏を期待していったんだけど、まさに期待通り!
序曲で鳥肌たったもん。
チョン・ミョンフンの演奏には軽やかさ・華やかさがあるね。
心躍る感じ。小澤征爾の演奏にはそれが足りない。
最後のカーテンコールでも、歌手の誰よりもチョン・ミョンフンへの拍手が大きかったもんなぁ。
で、歌のほうはというと、う~んイマイチ・・・。
カルメンは元々の人が病気だかで来日できなくて、代役だったから仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど。
ハバネラもセギディーリアも、艶っぽさがないんだもん。
改めてアグネス・バルツァはすごいんだなーって思った。
エスカミーリョも声量なくて迫力不足。
ミカエラが一番よかった。
カルメンを改めてまじめに見たわけだけど、これまでカルメンっていうと「悪女の話」って思ってたけど、よくよく考えると「ダメ男の話」だよね。
カルメンは絶世の美女で、悪女なことは初めから周知の事実。
それに見事にひっかかったのはホセの自己責任で、カルメンの愛が冷めようとそれはまぁ予想できたことなわけですよ。
カルメンの心が完全にエスカミーリョに向いてるのに、性懲りなく「カルメン、俺と逃げてくれ~。俺はお前がいないとダメなんだ~。愛し合った二人の日々を思い出して~♪」ってすがる姿、もう男としてのプライドゼロだね。
それに対してカルメンは「自分の生き方は自分で決めるわ!刺すなら刺すがいい!」って、かっこいい☆
実直な男ホセよりも、自由な女カルメンのほうが魅力的に思えた。
私の価値観が変わったのかもね(笑)
それにしても、生でいい音楽を聴くとほんと感動で泣きそうになる。
恋愛映画では滅多に泣けないんだけど(爆)
コンサートでこういう体験をするたび、自分が音楽体質なんだな~と思います。