ふと目が覚めて
いつもどおりメガネをかけようとするが
メガネがない。
テーブルの上、下、布団の中。。。
どこにもない。
はっきり言って主従関係で言えば
僕よりメガネの方が上だ。
メガネさんがいないと
僕の世界は霧に包まれる。
メガネさんがいなくて困ることは星の数ほどある。
メリットは女の子が5~6歳若く見えるくらいだ。
今もディスプレイに顔をべったりくっつけて
書いている。
焦ってもしかたない。
ゆっくりと週末の行動を思い出してみよう。
一日目(歌舞伎町)
某関西芸人と飲んだ。
ローカル芸人ではあるが
プロだけあって終始おもろかった。
店を出て店にいた女の子に対して
「あの女、絶対かけたわ!」
とゲスいことをほざいていた。
”かく”とか
久しぶりに聞いた。
大阪が懐かしくなる。
ラーメンを食いに歩いていると
頭を地面につけてさかさまに座禅をしている人がいた。
????
オカスすぎる街。
歌舞伎町。
その変なおっさんを横目にラーメン屋に入る。
某関西芸人は
「うまいわぁ。」
「今回東京来てこのラーメンが一番うまい!!」
とグルメレポートのように
絶賛しまくっていた。
すると気を良くした店主がトッピングをサービスしてくれた。
後で聞くと
「俺、メシ食いにいくと、サービスとかようあんねん。」
と言っていた。
確かに横で聞いていてラーメンのうまさが増した。
そして彼は始発の電車で
荷物置き場と化したホテルへ一時戻り仕事に行った。
二日目(思い出横丁)
前の会社の後輩、同僚ともつ鍋を食いに行った。
いつも僕が勉強でスランプ気味のときに
メシに誘ってくれる気のいい奴らだ。
今年1番、いやここ数年で一番酔った。
店を出て解散した後の記憶があいまいでしかたない。
もつ鍋屋、新宿駅、電車の中、最寄駅、、、
断片的な記憶しか無い。
最寄駅から帰る途中
元カノに電話した。
そっけなさ過ぎて酔いが醒めるほど萎えた。
へこんで道端で腰をかけていたら
小一時間寝ていた。
歳だろうか。。。
よろよろと家に帰り一瞬で寝た。
。。。。。
そして今、
道で寝てたあたりがくさいが
そもそも店を出た時点でメガネをしてたかさえ記憶にない。
あかん。
メガネ買いに行こう。