「桐朋学園芸術短期大学音楽専攻」社会人入学のご紹介 | 響ミュージックサロン




◇当教室代表は桐朋学園大学芸術短期大学講師です。

 

「桐朋学園芸術短期大学音楽専攻」

社会人入学のご紹介



桐朋学園芸術短期大学の特色

 

「徹底した個人レッスン」
学生ひとりひとりを主体にした個人レッスンの授業形態によって、徹底した実技指導が行われます。各専修における専修実技は「第一実技」となり、そのほかに並行して他の専修ジャンルも「副科実技」として学ぶことができます。
また、副科実技を第一実技に準じたレベル、すなわち「第二実技」として履修することも可能です。

 

 

「アンサンブル科目」
音楽の実践において特に重要な「他と合わせる能力」「音楽を通じての対話」を深めるため、デュオをはじめ伴奏法・室内楽・合奏・各種アンサンブルなどの科目は、専修別あるいはクラス別に設けられています。第一線で活躍中の演奏家から直接指導を受けながら、室内楽などさまざまなアンサンブルが学べます。
また、学生間の自発的なアンサンブルも推奨され、
盛んにおこなわれています。

 

 

「社会人入学」
音楽専攻では社会人入学の制度を設けています。出願資格は高等学校卒業後4年以上。社会人入学の学生は短大や4年生大学を卒業して一般企業に勤めていた方や高校卒業後仕事に就いていたが音楽の道に進みたいと一念発起した方など年齢も経歴もさまざま。毎年20名程の学生が入学しています。いずれの学生も熱心に取り組み、その姿は一般の学生にも良い影響を与えています。社会での経験は音楽を学んでいく上での基盤となり、目覚しい上達をみせます。卒業後は、身につけた力を携え、社会での活動を再開する場合や音楽活動へすぐに入っていく卒業生もいます。

※すでに他の大学で学んだことのある学生には「既修得単位認定」という制度があり、本学での履修が免除され、外国語科目など、本学の卒業要件単位数の
一部となります。


 

「経済的な負担軽減」
芸術科で2年学び、さらに専攻科で2年学ぶ学生も多い桐朋学園芸術短期大学。
4年間学んでも学費を530万円台で抑えられるのも魅力です(初年度は120万台)。
他の4年生大学の平均は900万円です。
経済的な負担を軽減でき、安心して音楽に
専心できます。

 

 

「桐朋学園大学音楽学部との単位互換制度」
2014年度より、桐朋学園大学音楽学部との単位互換制度が始まります。主に一般教養科目になりますが、音楽学部は幅広い領域で授業が用意されているため、短大生にとっても意義のある制度となります。なお、音楽学部の学生は、音楽専攻の日本音楽専修や演劇専攻の座学の授業が履修できるようになります。


 

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