今年1月〜3月の「まいにち中国語」は、昨年10月〜12月の復習なので、少し余裕を持って聞き流している。

しかし、通じる中国語を話すためには、声調がポイントになる。
NHKゴガクには、「声調確認」がついているので、お手本を聴いた後、自分の音読を録音すると、お手本の紫色の線と、自分の音読の黄色の線が比較表示される。

テレビで中国語の文は、比較的やさしいので、そんなに差がないが、ラジオのまいにち中国語の文は何回か修正しないと、お手本のようにはならない。

なかなか優れもののソフトだ。