7月の英会話楽習は、昨年8月に放送されたCan You DIY?のアンコール放送。
昨年購入したテキストを引っ張り出してきて聴いた。

昨年、succulentという単語の意味(多肉植物)が分からなかったので、下線を引いているが、今年も分からなかった。1年間、一度も遭遇しなかったし、自分でも使わなかったので、すっかり忘れている。
fuzzy(けばだった)、squash(潰す)にも、下線が引いてあったが、こちらは何となく分かった。

頻度の少ない単語を忘れるのは、しょうがないと諦めている。ただし、英検などの資格試験では使用頻度の少ない単語や熟語を覚えなければならない。

現役で、資格が昇進や海外赴任の条件になるのなら、試験勉強して覚えようとするのだろうが、隠居生活に入った今の立場では、簡単で使用頻度が多い単語やフレーズが、自然に口をついて出るよう練習する方に重点を置いている。