![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190817/16/philex/e5/e8/j/o0640048014540435845.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190817/16/philex/38/0e/j/o0640048014540435856.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190817/16/philex/a0/10/j/o0640048014540435868.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190817/16/philex/6e/42/j/o0640048014540435882.jpg?caw=800)
イブニング・ラバ・ウォーク・ツアーからホテルに戻ったのが夜10時半過ぎ。
翌朝午前2時にはマウナケア山頂サンライズ&星空ツアーのバンが迎えに来る。
翌朝午前2時にはマウナケア山頂サンライズ&星空ツアーのバンが迎えに来る。
妻は、私を当てにして安心しきって、ぐっすり寝ていたが、私は目覚ましをかけたものの気になって熟睡はできなかった。
太公望のバスが約束通り2時前に迎えに来て、次に20分ほど車を走らせてワイコロア・ビーチ・リゾートへ立ち寄った。
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジは総敷地面積が25万㎡、客室数が1240という大規模なリゾート。
我々が泊まっていたのどかな雰囲気の地味なホテルと違ってディズニーワールドへ行ったような豪華さが漂っていた。
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジは総敷地面積が25万㎡、客室数が1240という大規模なリゾート。
我々が泊まっていたのどかな雰囲気の地味なホテルと違ってディズニーワールドへ行ったような豪華さが漂っていた。
ここからマウナ・ケアの山頂へ一気に登るのではなく、途中のオニズカ・ビジター・センターまで行き、ここで天に広がる無数の星を観察する。
この日は、月がでていたが、月が地平線に沈んでしばらくすると、漆黒の闇に包まれ、絶好の星空観察のコンディションになった。
この日は、月がでていたが、月が地平線に沈んでしばらくすると、漆黒の闇に包まれ、絶好の星空観察のコンディションになった。
自分のカメラでは撮影することは叶わないが、あれだけの見事な星空はこれまで観たことがなく、一生記憶に残るものと思う。
肉眼で、流れ星はもちろん人工衛星もくっきり見えた。
肉眼で、流れ星はもちろん人工衛星もくっきり見えた。
太公望のスタッフのマットさんが、レーザー光線を使いながら星座の説明をしてくれ、望遠鏡を使って土星の輪や星雲を観察できた。
下の写真は、太公望スタッフが撮影したもの。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190817/16/philex/94/ca/j/o0640048014540435889.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190817/16/philex/3d/94/j/o0640048014540435898.jpg?caw=800)