ツアーの最後に立ち寄るのが、アポロ/サターンVセンター。
管制室は、ヒューストンで実際に使われていた機器を移送してきたもの。
アポロ打ち上げ当時の興奮が、再現される。
管制室は、ヒューストンで実際に使われていた機器を移送してきたもの。
アポロ打ち上げ当時の興奮が、再現される。
管制室を出たところにあるロケット・ガーデンには、実物のロケットが陳列されている。
サターン1Bロケットの巨大さには、圧倒される。
サターン1Bロケットの巨大さには、圧倒される。
ここの一角に月の石が展示されており、手で触れる。
以前、世界中で手で触れる月の石は、ワシントンの航空宇宙博物館だけだと聞いていたが、もう一箇所増えたようだ。
以前、世界中で手で触れる月の石は、ワシントンの航空宇宙博物館だけだと聞いていたが、もう一箇所増えたようだ。
ツアーを終えて、残された時間で、宇宙飛行士が自身の体験を語り、直接質疑できるアストロノート・エンカウンターへ。
この日は、スカイラブ4のパイロットのビル・ポーグ氏。
講演が終わったあと、質疑の時間がしっかりとってあり、聴衆が積極的に質問しているのが印象的だった。
講演が終わったあと、質疑の時間がしっかりとってあり、聴衆が積極的に質問しているのが印象的だった。