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8日(日)朝、妻の友達ご一行(もうじき2歳になる息子さん、ボストンテリア一匹、シャム猫一匹)を、シカゴ・オヘア空港へ見送り。

レキシントンで買い物中にお母さんの財布をいつの間にかカートの上からとって床に落として紛失騒ぎを起こしたかと思うと、オヘア空港では搭乗券をバックからとって床に落としたりと、かわいい顔してやんちゃ盛りの息子さんに手を焼きながらの珍道中。
そんなときでも、あわてふためくことなく対応するお母さん。

また、空港のチェックイン・カウンターで、係員が動物の検疫書類のオリジナル書類をコピーしたときにコピー機に置き忘れて、欠けていたのを見つけて、冷静に対応するお母さんに感心させられた。

妻の友達は、若いわりに社交的・積極的なうえにしっかりした人が多い。
はるか年上の妻の方が、どちらかというと抜けたところがあるので、しっかりした若い友達に穴を埋めてもらうことが多いようだ。

これで、昨年の夏から妻の親しい友達夫妻3組が帰国し、一番早く帰ると思われていた我々夫妻が大穴の一番最後になってしまった。

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