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高校までは野球をやっていた息子たちだが、今は少年野球や中学の野球仲間とチームを作ってフットサル
に転向している。
家でも、スカパーなどでセリエA、プレミアリーグ、UEFAチャンピョンズ・リーグを熱心に観ているようだ。

それでロサンゼルスでは、ギャラクシーのグッズを土産に買って帰りたかったようだ。

しかし、アメリカはアメフト、バスケット、野球の国。
サッカーグッズを売っている店は限られていた。

観光案内所で教えてもらった店は、「サッカーショップUSA」。
場所は、ヒスパニック、韓国人、フィリピン人が住んでいる地区のようだった。

サッカーショップの経営者は、ヒスパニックの女性。
息子たちがベッカムのネーム入りのユニフォームをはじめ、グッズを気前よく買うので、冗談交じりに「もっと、もっと」とけしかけていた。

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サッカーショップUSAの並びに「マニラギフト」というフィリピン・グッズの店があった。

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