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ダウンタウンのルクルーゼに立ち寄って、妻いわく一生物のフォンデュー鍋を買った後、ハイマンズ・シーフードへ。ここは事前予約制をとっていないので、店の外で受付をして名前を呼ばれるのを待つ。
店の前には人だかりができており、30分待ち。その間、1階にあるストアでショッピングしたり、バーで軽く飲んで過ごす。

レストランは2階にあり、アメリカのレストランにしては明るい店内だった。
また、店内には有名人が訪れた時の写真が展示してあり、人類で初めて月面に一歩を記したアームストロング船長の写真もあった。

ビールは、バケツに6本入りでオーダーできる。こんなの初めてだ。

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オーダーは、ここでもまずはオイスター。

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フレッシュオイスター


アピタイザーには、グリッツケーキ(とうもろこしの粉でできたおかゆをケーキ状に焼いたもの)。
初めて食べたが、なかなか美味。

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シュリンプ・グリッツケーキとオイスター・グリッツケーキ


また、定番のカラマリ。
カラマリは各地、各店で違うが、ここのは日本のイカリング風だった。

ここは、チャールストンで9年連続1位に輝いているとの触れ込みだが、確かにアメリカへ来て一番のシーフードの味だった。


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イカリング風カラマリ


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スープ

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グリッツ

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