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いよいよモニュメントバレーにも別れを告げる時間になった。
赤茶けたビュート(浸食された岩山)は夕暮れが一番美しいと言われている。
夕暮れまでここにいて宿泊する手もあったが、ここナバホの居留地は完全なドライカウンティで酒類は全く売っていないし、レストランでも酒は全くでない。

ビールなしでは生きていけないKevinさんにとっては地獄のようなところ。
それが理由ではなかったが、宿泊はモニュメントバレーから2・3時間のペイジにとってあった。

モニュメントバレーからペイジの間は、草原というより荒野。
道中、この地域の特徴であるビュートやメサ(テーブル形の台地)が鑑賞できる。

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