私には年末に「第九」を聴きに行くという恒例行事があります![]()
大好きな小林研一郎(コバケン)さん指揮の演奏を選んで行くことが多く、ブログ記事には書きませんでしたが昨年もコバケンさん指揮の第九を聴きに行きました![]()
↓2022年の「年末の第九」記事↓

そして、今年も「第九」行ってきました
場所は東京オペラシティです。至るところにクリスマスの雰囲気が溢れていました![]()
今年の演奏は、コバケンさんではなく佐渡裕さんの指揮を選びました。実は佐渡さんの第九もいつか聴いてみたいと長年思ってきたのですが、関西での活動が多い佐渡さんのコンサートはなかなかスケジュールが合わなかったところ、このたび満を持してです![]()
佐渡さんは毎年「サントリー1万人の第九」で指揮をされていて、今年は大阪万博の開会をこの1万人の第九の野外演奏で飾りました。今回のコンサートでもこの時のことを話されていました。初めての野外での1万人の第九なのに、当日はまさかの雨・・・だったのが、指揮台に立ったら雨が止んだのだとか
(そして演奏が終わったら嵐に)
他の曲なし、アンコールもなし、途中休憩もなしで、第九の約75分間だけ(演奏前に佐渡さんから一言)というコンサートでした。佐渡さんの演奏ですが、特に合唱が始まってからの盛り上がりとクライマックスの高揚感はさすがでした。会場が一つになり、歓喜(Freude)に包まれ、最後ちょっと泣きました。歌う側はもっと感動するそうで、いつか参加してみたいです。本当に、ベートーヴェンが残した人類の宝です。
Alle Menschen werden Brüder
すべての人々は兄弟となる
佐渡さんはコバケンさんの演奏とはまた違った良さがありました。来年は誰の指揮で聴こうか。楽しみがまた増えました![]()
1万人の第九 (大阪城ホール)
1万人の第九 (2025大阪万博)



