中学受験の伴走に(よくないと分かっていても)一喜一憂がつきものなのは、既にお子さんが中学受験塾に入っている方なら多くの方が体感していることと思います。

 

しかし超直前期には、それまでの期間とは比べものにならないくらいに感情を揺さぶられます。一喜一憂といったことだけでなく、これまでの日々をふまえるとちょっとしたきっかけ(寄せ書きや、同志の第一志望合格の一報)に感極まってしまうといったことも含めて、とても濃厚な期間です。

 

 

ネット上には溢れんばかりの情報が出回っていますが、はっきり言って自分にとって不要な情報や見ない方がいい情報がかなりたくさんあります。欲しい情報を得る過程で見たくない情報にも一緒に触れてしまうので、疲れてしまってネット断ちをしている方もいるでしょう。

 

↓の京子先生の動画は親子に寄り添ってくれるアドバイスですので、お疲れ気味の方にもオススメできます。最後の最後は本人が持っているものを試験当日に出せることこそが大事ですが、そのための親子の心身のコンディション作りに参考になると思います。

 

 

まだこれから本番の方(我が家もです)、残りも頑張りましょうねウインクだいじょうぶだいじょうぶ。