新6年になってまた通塾日が増え、家庭学習に使える時間が減ったにも関わらず栄冠の分量は増えました(特に理科/社会)。
しかしそれにも慣れてきたように感じます。本人は
「4年→5年になった時の方が変化が大きかった」と感じているようです。
焦るのは私ばかりで、本人は至って飄々としています(笑)
さて、私も仕事だけでも大変なところ、その合間に長男の勉強を見てあげ、さらにその合間に情報収集をしたりブログを書いたりしているので、時間が全然足りず、何かをすると何かができなくなります。
情報収集に力を入れるとブログを書く時間がなくなります
(一日が36時間あれば…と思います)
でも、ブログを書くことで特に直近はとてもありがたいメッセージを複数いただき、ブログを書いていて良かったと思いました
「コメントは書きづらい」とよく言われるのですが…コメントも気軽に書いていただいて大丈夫ですし、メッセージももちろん大歓迎です。(私も公開記事では書ける情報が限られますので、ありがたいです。)
最近情報収集をしていることは、この先1年間のイメージを持つための過去問の取り組み方、他塾のテスト、後期日特などです。昨年までにもっと真剣に先輩方のブログに密着しておけば良かったのですが
先日は「後期日特を受講しなかった人」の情報を募集しましたが、それより今は「受講した日特校を最終的には受験しなかった人」に、それでも後期日特に行って良かったと思うかどうかをお聞きしたくなりました。(第一志望校の冠日特がない場合、あっても立地が都合悪くて受けられない場合、受験本番が近づいてから志望校が変化した場合、などがあるかと思います)
引き続き、情報交換や交流をさせて下さい
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Mr.Children / 名もなき詩
あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいているなら
誰だってそう 僕だってそうなんだ