先日、「夏が終わったと思ったらもう冬期講習の案内」と思ったら、
なんと今度はもう塾6年の案内が来てしまい、
来年の生活を想像して震えています(私が)
塾がない日は平日の2日だけで、あとは土も日も塾です。
日曜は遠くの校舎で午前にテスト、午後に日特(特訓講座)。
いや~知ってはいたんですけどね。
考えないようにしてきたと言うかなんと言うか
塾に頻繁に行くこと自体はいいとして、
これっていつ復習したり栄冠をやったりするんでしょうか。
教えて、日能研の先輩
※※追記※※
日能研の先輩だけでなく、人生の先輩や同志からもたくさんコメントをいただけました
同じ不安をお持ちの方はぜひコメント欄をご参考になさって下さい!
↓2022.10.13に改訂第5版が出ました。うちは古い版を持っていますが、
中学受験界の全般的な知識を得るにはまずは一番良い本だと思います。
5年までで手薄な単元を残すと、どう考えても後でキツいので、
5年のうちに算数・理科・社会・漢字は抜かりなくやっておきます。
まあそれでも回らないようなら、最悪は日特を切るということで・・・
↓もう一回akira先生の本を読んで勉強します!
4年→5年の変化(※)もなかなかでしたが、
今となっては4年がゆるかっただけという感じもしています。
(※オプションで2コマ/日→3コマ/日、授業日が2日/週→3日/週、理科&社会の負荷激増)
そして大変な5年後半のカリキュラムにもやっと慣れてきて、
何とかやっていけそうな気がしてきたところだったのですが。
倒しても倒してもさらなる強敵が現れるドラゴンボールのようです。
しかし長男、現在の週4の通塾も当初は心配したものですが、
塾に行くのは友達がたくさんいるから楽しいようです。
特に、算数のオプション講座で友達と難問を解けるかどうか競い合う時間が一番楽しいのだとか。意外と、戦闘民族的な発言です。
まあ私も基本は戦闘民族ですし、無理難題は仕事で慣れっ子です(笑)
心配すんなって。なんとかなるさ!たぶん。
DREAMS COME TRUE / さぁ鐘を鳴らせ
さぁ鐘を鳴らせ ちからふりしぼれ それだけが 今日を越えていく唯一術なら
今は 一日ずつ一日ずつ 響かせていくしかないから