ご存じの方も多いと思いますが、先週土曜日深夜から、朝日放送でようやく「ヨーロッパ20ヵ国完全制覇」が始まりました。


私も、そして多くのネットユーザーも、放送当時に北海道の「どうバカ」たちが「ようつべ」にアップしてくれたのを見ているので、あまり新鮮な驚きが無いのですが、やはり藤村Dのノリは変わりません。


今回のロケで特に私が感じたのは、大泉さんの「悪態」に対する視聴者の印象の変化です。


残り三人による「仕打ち」によって、思わず吐露してしまう大泉さんの「悪態」は、この番組の「名物」の一つだったはずでした。しかし近年どうも、この「悪態」が聞く側に「リアル」に感じられてしまい、「人気芸能人の感じの悪さ」に聞こえてしまう時があります。この「印象」は、最近数本のDVDの副音声などでも感じられます。


2007年は結局新作を撮影しませんでしたが、スケジュール問題もさることながら、「それだけのスケジュールを割いてまでの面白い映像が取れそうにない」という、鈴井さんとスタッフ側の懸念があるのではないでしょうか。その懸念の原因の一つが、「悪態のリアル悪態化」にあるように、私には感じられるのです。