最近はすっかり「女子カーリング観戦日記」と化しているこのブログですが、昨日の試合も忘れず書いておきます。


 第7戦は前回のソルトレイクで金メダルを取ったイギリス(スコットランドチームらしい)との試合です。


 この試合も、リードの「もえ」選手が試合の主導権をがっちり握りました。目黒選手は致命的なミスショットがないので、小野寺選手も作戦のデザインが非常にしやすいのではないでしょうか。


 相手チームのスキップが要所要所で痛いミスを出したのが、試合の「流行」(ながれ、by解説の小林さん)を日本ペースにできた大きな要因になりました。


 第9エンドの相手スキップのラストストーンは一般的には凡ミスと見られそうですが、むしろそこまでイギリスチームにプレッシャーを与え続けた日本の勝利とも言えるわけです。


 最後は5点差をつけて、堂々のギブアップ勝ち(野球でいえばコールド・ゲーム?)。序盤でギブアップ負けしていた日本が、相手をギブアップさせるまでに調子を上げてきました。


 試合は結局10-5。勝敗を3勝4敗とし、自力進出は無くなっているのですが、決勝トーナメントへの可能性をかろうじて残しました。

 日本はとにかくあと2勝する。あとは他チームの勝敗表とのバランスでタイブレークに入れるのを願うのみです。


 あと1時間でイタリア戦です。格下ではありますが、足元を救われないように気をつけて、同日のスイス戦へはずみをつけたいですから、しっかり勝っておきたいです。


 カルトな注目点は、今日から実況を交代する大熊アナ(テレ朝)が「まりりん」と呼ぶかどうか、ですね。