新旧交代


 今夜から「トリノ・オリンピック」です。

 私が「オリンピック観戦」の面白さにはまりだしたのは、「ロサンゼルス」(1984)からでした。

 その前の年に、我が家(実家)に生まれて初めてのビデオデッキが届いた関係もあって、私は貴重なテープに沢山の競技を録画しました。


 たとえマイナーなスポーツでも、この日だけは晴れの舞台。「日本人選手が出ているから」という但し書きはありますが、そのスポーツを多くの日本の視聴者が知るわけです。「きっかけ」としては、最大級の威力があります。


 私はもろに、その「威力」にやられてしまった一人でした。衛星中継の迫力、中継技術の進歩、実況アナの話術、解説者の私情、「地元」の声援。


 それから、夏も冬も、オリンピックといえば良くテレビ観戦をしてきました。冬で言えば、サラエボからずっと見てきたように思います。


 そしてトリノ。

 私は、相方と相談の上、意を決してDVDレコーダーを購入しました。今回も二十数番組を録画するため、ただでさえテープだらけの部屋に、さらに置く場所がないから、という消極的な理由ですが。

 メーカーは、初めてのビデオデッキと同じパナソニック(当時は「ナショナル」だったかな?)。何かの因縁かもしれません。


 とにかく、今回も見ます。そして録ります。


 追伸:民放各局のキャスターが、次々とトリノ入りしているようですが、魅力に乏しいですね。私はせいぜい、フジの春日由実アナに注目しておこうと思っています。あとは、堀井学さんの三白眼。