先日、映画「モディリアーニ」を見てきました。

主役のアンディ・ガルシア、肺結核の役は似合いませんなぁ。色男、という雰囲気は伝わったんですが。


ジャンヌ役の女優、私と同じ歳なのに、19-21歳の役をするのは、ちょっと難しかったかな、と思いました。でも、芝居はなかなか鬼気迫るものがあってよかったですよ。


ピカソ役の俳優、イラン出身とのことですが、ちょっと太りすぎかな。「なりあがり」という雰囲気は良く出てましたけどね。


一番「うまいなぁ」と感心したのはユトリロ役の俳優でした。


で、モディリアーニが破滅型の人生だった、というのは分かったのですが、恋人であり、最後に妻になったジャンヌがどうしてそこまで惚れてしまったのか、が最後まで伝わらなかったんです。

最初の30分程度でストーリーの形が分かってしまい、思わず「何時だ?」と時計を見てしまいました。


ただ、モディリアーニの「本当の生涯」について、一度調べてみよう、という気にはなりました。