土日の2日間、東京にてPHI Pilates Props Instructor養成コースの再受講にいってきました!
今回の講師は田沢優マスター、国松亜樹良マスターでした。

2日目終了後の集合写真
ちなみに僕は、

たぶん上方回旋と下方回旋について説明しています。

美人インストラクターたちに囲まれながら肩甲骨について語っています。
マットエクササイズが0から100だとすると、プロップスは-50から150までのモディフィケーションやプログレッシブ、そしてバリエーションが可能になります。
クライアント自身がうまく動作できているかどうかに気付きやすいので、CCLMのレベル2もしくはレベル3に素早く移行することができますね。
つまり、ピラティスに対してのモチベーションアップにつながり、効果もでやすくなるのではないでしょうか。
今後新潟で開催できるように、僕も準備を進めていきます。
みなさん、お楽しみに^^