by ウッディ・アレン

おはこんばんちは、信田です。
昨日、一昨日とPHIピラティスを用いた機能評価という内容で記事を書きました。
僕のアメブロはfacebookと連携していること、そしてfacebookには全国のトレーナーさん治療家さんのお友達がたくさんいることからアクセスが一気に増えました。
僕は以前から専門の内容について記事を書いたり、マーケティングやセミナー告知など色々と好き勝手に書いています。
たくさんの人が見るSNSですので、書く内容には責任が伴います。
だからと言って間違った内容を書いてはいけないのかというと、僕はそうではないと思っています。
道徳的、倫理的に間違ったこと(これについて議論が始まると白熱教室になってしまうのでやめましょう)でなければ、僕はどんどんチャレンジしていいのではないかと思います。
情報が溢れかえっている時代、情報の取捨選択はどちらにせよ必要なのです。
今の時代、セミナーや書籍、そしてインターネットなどでたくさんの情報を得ることができます。
だけどそれをそのままにしていたら、それは何の価値も持たない情報になってしまいます。
インプットしたものを自分で利用し、それをアウトプットして何かを得ることで初めて価値がうまれます。
自分の生徒さんに情報提供することでもいいですし、後輩に教えることでもいいです。
それと同じようにブログに書いたっていいじゃないですか。
もっとSNSで自分の持っている知識や技術を発信してみること。
これってやってみるとすごく難しいです。
わかっているつもりだったのにわかっていなかったことがわかったりします。(言葉が紛らわしい。笑)
人に伝えるって本当に難しいのです。
ブログをやっていない人、一度やってみてくださいね。