仲間達と別れたラナは 異次元世界の1つに入って ひとり「転生の扉」を探していました

そこは神話に伝わる 影の世界

大地が「影の領域」に浸食されていました

影の領域は 何者かの力によって拡大を続けているらしく

ラナの魔法でも 全体像はわかりません

やがて ラナが たどりついたのは 魔物達に襲われている小さな村でした





ラナ:
ここが・・・ 神話に伝わる影の世界・・・ 影の領域が支配しているという・・・
辺り一面 不気味な壁に囲まれてる・・・ 転生の扉の位置も まったくわからないや・・・

ハイラル隊長:
魔物たちの動きも見えにくいの用心を!

???:
きゃああ! 大ピンチですわ!

ラナ:
女の人の悲鳴? とにかく行ってみよう!

(黒の魔女軍が住人へ進軍開始)

ハイラル隊長:
闇の中で魔物がうごめいている模様! 注意されたし!


???:
いやああ! 誰か助けてー!

ラナ:
すぐに助けるから 待ってて!


住人:
こ こないで・・・!
きゃあ!

ラナ:
ふう
怪我はなかった?

住人:
はい・・・! あの アナタは・・・?

ラナ:
わたしは ラナ
転生の扉を探しているんだけど どこにあるのかわからなくて・・・

アゲハ:
転生の扉? アゲハにはわかりませんけど・・・
アナタの行きたい場所に つれていってあげることはできますよ

ラナ:
ええと・・・ どういうこと?

アゲハ:
このチョウチョさんは“導きの蝶” 影の世界の道しるべになってくれるはず・・・


アゲハ:
チョウチョさんは こっちだと 言っていますわ! さあ 行きましょう

ハイラル隊長:
魔物たちは暗闇の中を巧みに動いています 密かに本拠地に進んでいる敵もいるかと・・・


(閉まった門の前に到達)


アゲハ:
扉が閉まっていますわね・・・ でも アゲハにお任せください

(アゲハが門を開門)

アゲハ:
ふふ アゲハ こう見えて 侵入は得意なんです


ラナ:
砦の中も闇に覆われている・・・ これも影の領域?

アゲハ:
チョウチョさんも怖がってますわ・・・ この砦の闇は 取り払った方がよさそうです

(砦ボスの代わりにダークガーナイルが登場)

ラナ:
この魔物 他のヤツとは違うみたい・・・ コイツを倒せば 砦の闇も払えるかな

アゲハ:
この大きな敵さんを倒せば チョウチョさんも また進んでいけますわ!

(村外れの広場を制圧)

アゲハ:
ああ・・・ チョウチョさんも嬉しそう! また案内してくれるみたいですよ


(ミドナに蝶を取られる)


ラナ:
返しなさいよ 大事な蝶なんだから

ミドナ:
さては毒のコナを撒き散らす死の蝶だな?

ラナ:
はあ?

アゲハ:
そのチョウチョさんのショートニングパウダーは 毒なんかじゃありませんわ

ミドナ:
ショ ショート・・・?

アゲハ:
そのチョウチョさんは“導きの蝶”
お願いすれば どんな場所にもつれていってくれる 不思議なチョウチョさんです

ミドナ:
どんな場所にもだと?
おい チョウチョ! ワタシを“あの魔女”のところに案内しろ!

(導きの蝶を追ってミドナがいなくなる)

アゲハ:
あっ あっ・・・ どうしましょう・・・

(ミドナの手下が立ちふさがる)

ラナ:
戦うしか ないようね


ミドナ:
あの黒い魔女はワタシが倒す! 部下ども! そいつらを押さえておけよ!

アゲハ:
ああ・・・ ネコさんが 大事なチョウチョさんを・・・

ラナ:
蝶はわたしが取り戻すわ 危ないから アゲハは村に戻っていて

アゲハ:
はい・・・ チョウチョさんのこと よろしくお願いします!

(アゲハがカカリコ村に後退)

シア:
薄汚い獣が 何か吠えているようね・・・ じゃれてほしいのかしら?
私の代わりに あの獣ちゃんと遊んであげなさい

(黒の魔女軍がミドナ軍の迎撃を開始)

ハイラル隊長:
敵の怒涛の攻めに 味方は押されています! 敵本拠地を叩いて 増援を止めてください!


(ミドナと戦闘開始)


ラナ:
この子 強い・・・! まともに戦ったら 勝てないかも・・・

ミドナ:
ワタシは 影の領域内では強くなるらしい・・・ ふん それも影の者だからか・・・

ラナ:
影が支配する砦を制圧すれば あの子の力も弱まるのかな?


※味方本拠地が攻撃を受けた場合
ハイラル隊長:
本拠地が攻撃を受けています!ご注意ください!


ラナ:
影の領域を生み出したのはキミでしょ 魔物が巣食う暗黒世界にしようとしてるの?

ミドナ:
そんなことするか! こう見えてもワタシは 影の王女だぞ!

(ミドナを撃破or一定時間経過?)

ミドナ:
おい ジャマするな! ワタシは 黒い魔女に用があるんだ!

(ミドナが魔女の砦に瞬間移動)

ミドナ:
見つけたぞ・・・ さあ ワタシにかけた魔法を解け!

シア:
その姿 お似合いじゃないの もう行くわね 可愛い獣ちゃん

(シアが戦線離脱)

ミドナ:
オマエらがジャマするから 逃げられたぞ! さてはオマエらも あの魔女の一味だな?

ラナ:
待って! わたし達は敵じゃない! それよりあの蝶を返して!

ミドナ:
うるさい! ワタシは今 気分が悪いんだ!

ラナ:
仕方ないな・・・ キミが負けたら その蝶は返してもらうからね


(影の領域を解除)


ミドナ:
ワタシの力が弱まった? 影の力が減らされたからか・・・

ラナ:
やっぱり・・・ もっと影の領域を減らして あの子を弱らせないと!

(さらに影の領域を解除)

ミドナ:
影の領域を減らしたか オマエら やるじゃないか


アゲハ:
アゲハ・・・ やっぱり我慢できません・・・ チョウチョさんを取り戻しにいきますわ!

ラナ:
危ないから村にいてって言ったのに・・・ でも 放っておくわけにもいかないな・・・


ミドナ:
ここはいったん退くか・・・ 時間稼ぎを頼む

アゲハ:
逃げるネコさんをとっ捕まえてください! チョウチョさんを取り戻さなくては!

ミドナ:
そう簡単に逃がしてはくれないか・・・ いいだろう 相手になってやる!


※影の領域が残った状態でミドナを撃破した場合
ミドナ:
イテテ・・・ 影の力がありながら 負けるとはな・・・


※すべての影の領域を解除した状態でミドナを撃破した場合
ミドナ:
完敗だ・・・ 煮るなり焼くなり好きにしろ


アゲハ:
あの・・・ お願いです チョウチョさんを返してください

ミドナ:
ほらよ・・・ で オマエらは あの魔女の仲間ってワケじゃないんだな?

ラナ:
わたし達は彼女を止めるため 転生の扉に行かなくてはならないの

ミドナ:
・・・待て ワタシも行ってやるよ あの魔女には ワタシも用があるからな