日本有数の財閥ソウマグループの次男坊・相馬日和。家業には興味がなく、野鳥の観察ばかりしていた日和だが、妻の凛子が日本初の女性総理大臣になったことで、穏やかな生活が一変。総理の夫として注目を集めるようになる。
頭脳明晰でまっすぐ自分の信じる道を進む凛子と、いかなるときも凛子に寄り添い支える日和。次々に降りかかってくる問題をどう切り抜けていくのか・・・
文章がとても読みやすい。
そして登場人物ひとりひとりがとても魅力的。
原田マハさんは3作目だけれど、基本的にいい人ばかり出てくるから気持ちよく読める。
伝説のスピーチライター・久遠久美がちょいちょい登場したのもよかった。
プライムビデオで映画も見てみようと思った。