『コーヒーが冷めないうちに』 川口俊和 | ふぁいのだらだらな日々

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読書とガーデニングと日々のできごと

過去に戻ることができるという都市伝説を持つ喫茶店、フニクリフニクラ。

そのためには面倒なルールをクリアしなければならない。

そして過去に帰って何をしようとも現在が変わることはない。

 

それでも、過去に戻って言い忘れたことを伝えたい・・・

そんな人たちを、ウェイトレスの数ちゃんはクールな顔で送り出す。

「コーヒーが冷めないうちに」

 

 

まあこんなストーリーなんだろうなと想像したまんまのお話だった。

早いうちに展開が読めてしまうし汗

何よりひっかかっていたのは、数ちゃん自身のことや白いワンピースの女のことなのに

そこには全然触れないまま終わってしまうし。

 

・・・と思ったら続編が出ていた。読んでみようてへぺろ

 

映画のストーリーは少し違うみたいなので、それはテレビ放送を待つとして。

 

しかし、似たような設定のタイムスリップものが多いのは

世の中にそういう願望を持った人が多いということなんだろうな~

 

私自身で言えば、後悔している言動は多々あるけれど

逆にありすぎて追いつかないわ。

 

あーーーでも1個あるな。

父が亡くなった年のお正月。

でも、過去に戻ってやり直したとして、単なる自己満足のためだけだもんね。