日本橋、小伝馬町で女性が殺害された。
日本橋署に赴任したばかりの加賀刑事が
被害者に関わりのあった人々を調べていく中で
それぞれの心温まるストーリーが展開される。
一見、事件とは直接関係のないほっこりエピソードが続くのだが
『どれだけ無駄足を踏んだかで捜査の結果が変わってくる』
という加賀刑事の父親の口癖通り、
捜査は着実に事件の核心に迫っていく・・・
加賀刑事の、ささいなことでもおろそかにしない恐ろしいほどの執念と粘り強さと、
そして情深い所がよく表れているいい構成だと思った。
原作では松宮刑事は出てこなかったんだね。
テレビドラマのイメージが強いから、あれ?ってなった。