イタリア旅行に来た日本人女性の9歳の娘が誘拐された。
身代金目的の誘拐かと思われたが
外交官・黒田の活躍で、綿密に練られた犯行の計画が徐々に浮かび上がっていく。
黒田は少女を救い出すことができるのか?
そして犯人の真の目的とは何なのか・・・?
真保さんの小説を何作か読んで、ああこういう感じね・・・と
何となくつかめたからもういいかと思ったんだけれど
最後にこの1冊ということで。
結果的にはこの作品が一番よかったかなぁ。
ラストで「え・・・」となることもなかったし。
まあ舞台が美しい異国で何となく雰囲気でごまかされているのかもだけど(笑)