図書館のおすすめコーナーにあったので特に何も考えずに借りてきた。
読み始めてから気付いたんだけれど、
私の頭の中で、作者の湊かなえ→宮部みゆきに勝手に変換されていて、
まあ、宮部さん作品ならそんなハズレはないだろうと思ったわけだ。
おまけに、またまた短編やないかーい!
毎回毎回、短編はいまいちと言いつつ、なぜなんだろう・・・
でも、それぞれ主人公は違うものの、みんな山を通してつながっていて
まったくの別のお話というわけでもなかったからまだよかった。
そう、山。
どれも登山の話なのかーとだいぶん読み進んでから気が付いたんだけれど、
タイトル思いっきり『山女日記』じゃないか。
ほんと、私は何を見てるんだろうな


なんだかんだ、(私自身の)スタートはまちがえているが、ストーリーはどれもよかった。
山と向き合うことによって、自分自身と向き合い、パートナーと向き合い、
主人公たちが前に進んで行くのがよかった。
わたしも山ガールになろうかな?
いや、無理だな!