フィリピン留学・バギオのとある語学学校の記録 -27ページ目

フィリピン留学・バギオのとある語学学校の記録

マニラからバスで6時間ほどのバギオにて英語研修中の夫婦、その嫁の語学研修日記・フィリピン留学の実態に関しての記録です。
決して学校の批判を書きたいわけではないので学校名は内緒で。
なにか質問のある方はお気軽にご連絡ください♪

明確な目的がないままジェネラルコースを続けるのは大変になってきた私。

そのことを敏感に察し取っただんなさんがコース変更をしてきてくれました。

 

タイミングのいいことに今週から第9週目。

月曜日から先生もすべてIELTSコースの指導可能な先生に変わりました。

どの先生も

『なぜIELTSのコースにしたのはてなマーク

 移民するのが希望なのはてなマーク

と聞いてきます。

が、別に移民したいわけでも、IELTSでいいスコアを出したいわけでもなく

『明確なゴールがほしかったから』

と答えています。

どの先生もなんとなく納得してくれたようですが、『会話の成立する生徒』なわけで

やっぱり話を雑談へとそれていくことが多いです。

 

ただどの先生もIELTSの問題を解けるようにすることが第1目標だと認識してくれているようで

『明日からは必ず問題を解いていくので、インストラクションは必ず読んできて』

としっかり言われます。

文法の先生に至っては、自身の『今日までの指導目標』が明確なようで

きっちりと授業を進めていっています。

私が予想していたのよりかなりゆっくり目のスピードだけどIELTSは引っ掛け問題も多いらしく

ひとつひとつ確認しながら授業を進めていっています。

 

 

これがまた新鮮っっっ!!

 

 

例えば、単純だけど問題をよく読む。するとおのずと答えが絞られてくる。

『よく問題を見て。

 Fill in the gaps with the verbs in the box in the correct present tense.

 つまり選ぶ単語はこれだけでこれを現在形のどれかの形に変えればいいってだけのこと。

 過去形も未来形も考える必要自体がないってこと』

 

よく見れば気づきそうなことなんだけど、問題解かなきゃビックリマークと焦ると見落しがち。

こんなひとつひとつのことを拾いながら、文法の説明もこなしていきます。

今日は普通に宿題も出されたけど、明確な目標ができてそれもちょっとありがたいかも。

 

今日も自習、がんばろ~グー

 

 

 

 

 

今週からESLのコースからIELTSのコースに変更しました。

コース変更費用もさることながら、教科書もまた新たに買うことになります。

 

今回、学校側から提示されたのは

 

①Grammar for IELTS(2ヶ月使用予定)       270ペソ(600円くらい)

②Oxford Listening& Speaking(1ヶ月使用予定)  220ペソ(480円くらい)

③Oxford Reading& Writing(1ヶ月使用低)      240ペソ(530円くらい)

 

の合計3冊、730ペソ(1,600円くらい)でした。

が、今朝になってスチューデントマネジャーが慌てて部屋にやってきて

『ごめんなさい、今朝になってヘッドティーチャーが

 この教科書だとオーディオデータがないビックリマークってことになって

 教科書を変更することになりました。

 まだ書き込んでないですよね・・・・はてなマーク

 

実をいうとグラマーの教科書に関してはもう書き込んでいたんだけどあせる

こちらに関しては変更がなかったので問題はなく。

結局、教科書は下記のものに変更となりました。

 

①Grammar for IELTS        270ペソ(600円くらい)

②Oxford Reading& Writing     240ペソ(530円くらい)

③Collins IELTS Listening     180ペソ(390円くらい)

④Collins IELTS Speaking     180ペソ(390円くらい)

 

合計4冊、870ペソ(1,900円くらい)・・・・・・。

 

ちょっと高くなるんだぁ・・・・でもこの間、成績が一番だったから賞金もらったんだった。

それで払うかなぁと思っていたら。

『私、今週でこの学校終わりで

 教科書は全部捨てて帰る予定なの。

 だからよかったらこの教科書、あげるよ。

 私たち、同じ教科書使ってるから』

と、素敵なオファーが韓国人の学生からラブ

 

実をいうと私自身も、最後は教科書は全部捨てて帰ろうと思っていて、

毎回毎回、教科書を買わされるのは苦々しい思いをしていたところだったのでした。

たった400円くらいのものなんだけど、資源もお金も無駄にならず、

なおかつ彼女の気持ちがとっても心に染みたな~・・・・・。

しかし、私の中で唯一いろんなことを話せていた友達だったんだけど、

彼女ももう、今週で終わりなんだなぁ。

 

少しさびしいなぐすん

 

 

実をいうと私も語学教師でした。

私の場合、英語よりも日本語がメインでしたが・・・・・。

それで少しずつ疑問が積み重なってきたんだと思います。

 

以前、Speakingの教科書の話をしたように思います。

私がESLで使っていたのが「TALK TALK TALK2」という教科書でした。

これ、韓国で使用している英語教材です。

中に韓国語の説明があるのでそれはすぐに分かりました。

こちらの学校は基本的に韓国からわざわざ教材をコピーして持ってきているようです。

ええ、教材費が安い分、すべてコピーです。

たまに誰かが書き込んだ答えまでもがコピーされていて辟易することもあります。

どうせコピーするんならまっさらなものをしてくれればいいのにね~えー?

 

ただどの教科書を使っても、それが役に立つのなら問題ないと思ってます。

が、この教科書、先に進めば進むほど、おかしな展開になっていきます。

私はLesson49まで順調に進んでいったんですが・・・・・。

 

このLesson49まではそこそこ面白かったです。

この課は英語表現がメインのようで、そこから意味を深読みしてみようというものでした。

例えば問題は”What does this mean?(1)”というもので、横に問題が並びます。

 

1.Defensive Driver

2.Sunday Driver

3.Peer pressure

4.Cheapstake

5.Big mouth

 

これが40問、続きます。

1や2や5あたりはおなじみかと思いますが、

3だと「仲間同士による、同じことをしなくちゃというプレッシャー」だとか

4は「けち」とか「しみったれ」という意味だとか、なかなか面白かったです。

 

ただ、全部使うのかはてなマークとか、この表現古くないのかはてなマークとか疑問に残ることもややありました。

フィリピンではどれもこれも適当に使うらしくて先生は違和感は感じないと言ってましたが

私は結構、違和感の感じる言葉もあったし、意味がひとつではないときもあって

そういうときはネイティブではない先生にはどれが今の時代にあっている意味なのかまでは

説明できませんでしたね。

 

一応これらの言葉に関しては後ほどアメリカ人の先生に聞いてこちらに書きたいと思います。

 

しかし、問題はこの後からなんだよね~。

この後から、先生と少し教科書について話し合うことになったのでした・・・・・。