こんにちわ
明日は第4回のメルクリハ会議が開かれます。
私たちは重度の身体障害児のための療育をよりよくするために
リハ会議をすることにしました
現在、重心のお子さんたちの療育は、看護師が常駐する状態で
PT(理学療法士) OT(作業療法士) ST(言語聴覚士) 心理士が
リハをしています。
子どもたちの発作や、嚥下、体温調整、姿勢など
どのように対応したらよいのかを皆で話し合います。
つばさ、ファミリエ、はうるの技術者たちが集まって
子どもたちの療育について話し合いをしています。