お正月休み中、2本の映画を観ました。
一つは、タリーと私の秘密の時間
ある母親に、2人の子どもがいて、特に二番目の男の子は発達障害のため、学校選びもうまく進まなくて苦労しているのです。
その上、お母さんは3人目の子どもがお腹にいます。
心配が絶えない男の子のために翻弄しているのに、赤ちゃんが産まれたら、もっと母は大変になります。
毎日、お母さんは男の子の体をブラッシングします。
馬の毛並みを整えるように、優しく優しくブラッシング。
毎日の生活でも、パニックを起こさないように、ママは気をつけています。
お母さんはついに、3人目を出産します。そして、やはり、ストレスで爆発寸前になってしまいます。
それで、夜のベビーシッターさんを頼むのです。そのベビーシッターさんのお陰で、すこしずつお母さんに心の余裕ができてきます。
お母さんは落ちつきを取り戻し、ある日息子に尋ねます。
「ブラッシングは嫌い?」「嫌いじゃないよ」
「やめたい?」「ちょっと痛いけど、ママと一緒にいる時間は好きだよ」
この言葉に私は号泣してしまいました。
ママと触れ合い、ママと関わり合う時間が、子どもにとって一番嬉しいことなんだなあと。
実はこのブラッシングは感覚統合を高めるためのものであるそうです。
明日は、もう一つの映画をご紹介しますね
