縛りプレイの概要はこちらをご覧ください。

これに加えて、年初の新人獲得でしか選手を獲得できないというルールが追加されました。

 

1月


今年J1昇格したのは、コンサドーレ札幌サガン鳥栖でした。 
そしてJ2降格したのは、清水エスパルス川崎フロンターレでした。

エスパルス1年で急激に落ちぶれましたね…

 

今年のスポンサーからの合計収入は25億円です。
テレビ局は今年も全国ネットです。放映権料は5億円です。
スポンサー、テレビ局からの総収入は30億円になりました。
今年は高額スポンサーと多く契約出来ました。総収入30億ピッタリはすごい。

選手の契約更改です。

樋口(OMF,31歳)と契約しませんでした

菊池(FW,35歳)と年俸2000万円2年契約で契約しました。

流智(GK,25歳)と年俸7000万円5年契約で契約しました。
小出(CDF,32歳)と年俸2500万円5年契約で契約しました。
筒香(FW,17歳)、田辺(CDF,34歳)との交渉はともに交渉回数が1しかなかったため秘書に任せました
費用の合計は7億3000万円でした。

 

初期メンバーの樋口と契約を結びませんでした。初期メンバーで5番目にチームを去ることになります。
常に評価点が低かったですが、J2では意外な得点力を発揮して3年目にはチーム最多得点を挙げていました。
伊東が引退してOMFは足りてないはずなのに契約を延長されなかったのは、完全にチームの構想外だったからです。
J1での通算出場成績は29試合1得点J2での通算出場成績は103試合33得点でした。

 


キャプテンは今年も引き続き流智です。


サポーターズクラブ年間運営費1億1700万円にしました。無難な金額だそうです。
 

ホームタウンが目覚ましい成長を遂げているようです。海外クラブから留学受け入れの申し入れがあるかもしれないとのことです。

サッカースクール開校のお誘いが来ました。これはユースに入ってくる選手の質を上げる建物なので迷わず建設します!
金額は6億1584万円でした。完成は2週間後です。今年のユースはいい選手が入ってくるでしょうか。

新人獲得です。今年は右MFのレギュラーとなれる選手の獲得を目指します。
しかしうちのユースの選手、1人が「平均的~」コメントなだけで後の5人は全員「少し物足りない~」コメントだ…

1週前半
野田 浩次郎(CDF,17歳)に年俸5000万円の3年契約で、 
契約金を含め3億2622万円を提示しました。 
しかし、契約年数が短いとのことで断られてしまいました。
OMFが不作だったので同じく世代交代が必要なDFを狙いました。

1週後半
野田 浩次郎(CDF,17歳)に年俸6000万円5年契約で、 
契約金を含め5億1147万円を提示しました。 
獲得に成功しました!!
セルバンテス以外の選手が実力不足だったCBに頼もしい選手が入りました!特に空中戦の強さは折り紙付きです。
これでセルバンテス、志賀、野田で3バックを編成できそうです。
右MFは…建石とかで何とかしましょう。


2月 

 

野田が入団しました。背番号は19です。

 

今年はアジアトーナメントに参加します。ワールドチャレンジカップでは壁に跳ね返され続けていますが、アジアレベルならまだ通用するのではないでしょうか。

昨年までラファールで選手として活躍した伊東が監督雇用希望をしてきました。しかしあなた、この2か月でだいぶ老けましたね…

 

今シーズンの、ラファール東京選手データです。

ポジ
ション

番号
名前 年齢 契約
年数
年棒 留学 その他
GK

1

流智 将群 26歳 1/5 7000万円 C
CDF

5

セルバンテス 25歳 5/5 3300万円  
CDF

17

志賀 健 17歳 2/3 1500万円 Y
CDF

4

田辺 憲太 35歳 1/5 2700万円  
DMF

6

松田 圭輔 24歳 4/5 1300万円  
DMF

10

透 明男 29歳 4/5 2000万円  
OMF

7

建石 志津雄 17歳 2/3 5500万円  
OMF

9

バッカラ 31歳 3/4 7700万円  
OMF

8

稲村 昭人 28歳 5/5 4200万円  
FW 25 筒香 嘉智 18歳 1/1 1億5000万円 E
FW

11

ティク 30歳 4/5 4800万円  
FW

18

菊池 寅之助 36歳 1/2 2000万円  
OMF

13

宮沢 孝治 30歳 2/4 1400万円  
DMF

14

稲垣 保 24歳 2/5 1500万円  
CDF

3

逸見 寛太 28歳 2/5 2500万円  
CDF 19 野田 浩次郎 17歳 1/5 6000万円  
FW

16

安藤 恭一郎 30歳 2/5 2500万円  
CDF

15

小出 秀一 33歳 1/1 5500万円  
CDF

2

大嶋 拓郎 34歳 4/5 2800万円  

(Cはキャプテン、Eはエディット選手、Yはユース出身選手)



ホームタウンのデータです。


さてユース選手チェックの時間です。新しい選手の中で一番可能性がありそうなのは、SB辰野 純太でしょうか。
ポジションが無いので別のポジションにコンバートすることになりますが、宮沢の後継者的な選手になりそうな予感。え?目指すところが低すぎる?
というわけで指導選手に宮沢を設定しておきました。


今シーズンの編成と六角形グラフです。伊東が引退したため昨シーズン終盤よりややチーム力が落ちています。
今度はDFが増え過ぎました。しかも契約を秘書に任せた田辺が5年契約を結んでました。
とりあえず小出は今年限りで、大嶋も来年限りとなる公算が大です。


アジアトーナメントが開幕しました。1回戦の相手はバグダッドFCで、1-0で勝利しました。
2回戦はカーワン(モデルはあのオリバー・カーン)擁するテヘランFCに1-2で延長戦負けで、2回戦敗退に終わりました。

アジアトーナメントの優勝はリヤドFCでした。

 


3月

今月の広告費は8000万円、観戦料は4000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
スポンサーとの契約条件に平均視聴率15%以上があったので、広告費を高めに設定してみました。


松田選手のサイン会が開かれました。費用は2997万円でした。このイベント、ホームタウンのスポーツのパーセンテージが上がるらしいです。

スタジアムのグッズショップをレベル2に改築しました。費用は1億7595万円でした。

J1ファーストステージが開幕しました。今年は両ステージ優勝を目指したいです。

ユースの辰野 純太が目覚ましい成長を遂げているようです。きっと宮沢の指導のおかげでしょう。


今月の勝敗は5勝1分0敗で、4週後半時点の順位は2位でした。

今年はまたFマリノスが独走しそうな感じです。
セルバンテスが今月のMVPに選ばれました!今月のベストイレブンにはセルバンテス稲村が選ばれました。



4月


今月の広告費は8000万円、観戦料は4000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。

Jリーグカップが開幕しました。1回戦の相手はベルマーレ。1戦目は5-0で勝利しましたが、稲村が軽傷を負ってしまいました。2戦目も5-0で勝利して2回戦進出です。



今月のリーグ戦の勝敗は4勝0分0敗で、4週後半時点の順位は2位でした。

稲村離脱の影響を感じさせない好調ぶりでリーグ戦8連勝を記録しました。

セルバンテスが今月のMVPに選ばれました!今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。

 


5月


今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

年2回行うスポーツ投資6億円行いました。

Jリーグカップ2回戦の相手はレッズ。2戦合計4-1で3回戦進出です。

2週前半に稲村が怪我から復帰しました。

12節のジュビロ戦で今シーズン初黒星を喫しました。なぜかファーストステージでは相性が悪い。


今月の勝敗は2勝1分1敗で、4週後半時点の順位は2位でした。

首位Fマリノスとの勝ち点差は3ですが、得失点差に開きがあるため今ステージの優勝は絶望的になりました。

セルバンテスが今月のMVPに選ばれました!今月のベストイレブンにはセルバンテス流智が選ばれました。


6月

今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

野田(CDF,17歳)がプラハFC(チェコ)に半年間の留学に出発しました。 
費用は5800万円苦も無くこなせる留学先だそうです。 
去年の志賀のように、DFの人数が余ってるうちにサクッと行かせちゃいます。

Jリーグカップ3回戦の相手はレイソル。2戦合計4-0で勝利し、初めてJリーグカップでベスト4に進出しました!


ファーストステージが終了しました。ラファール2位でした。順位賞金8億円が入金されました。優勝はFマリノスでした。


今シーズンはまたFマリノスの強さが際立ちました。昨シーズン大量獲得した新人選手が育ったのが大きいでしょう。玖珂がいるうちは変わらず強敵ですね。
しかし順位表を見ると完全に2強ですね。昨シーズンチャンピオンシップを戦ったヴェルディは低迷しました。

オールスターにはセルバンテス流智が選ばれました。

日本代表流智稲村が選ばれました。キャプテンがいなくなってしまったので、セルバンテスを代わりにキャプテンに指名しました。
代表では稲村はスタメンのようですが、流智はベンチだったようです。

パルマFCからセルバンテスをスカウトしたいとのオファーがありましたが断りました。ゲーム内でのセリエ王者からオファーが来るのは光栄です。

今月のリーグ戦の勝敗は1勝0分0敗でした。

セルバンテスが今月のMVPに選ばれました!今月のベストイレブンにはセルバンテス流智が選ばれました。


7月

ホームタウンのスポーツのパーセンテージは投資前から3%上がって30%となりました。

インターナショナルカップ予選日本は3位で予選敗退でした。もうこれが当たり前になってます。


8月

今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

スタジアムアイスクリームショップをレベル2に改築しました。費用は2億235万円でした。

J1セカンドステージが開幕しました。キャプテンを変更した影響で六角形グラフがだいぶ小さくなってますが大丈夫でしょうか。

今月の勝敗は5勝1分0敗で、4週後半時点の順位は3位でした。

延長戦勝ちが多く、ファーストステージよりもやはりチーム力が低下している感があります。

セルバンテスが今月のMVPに選ばれました!今月のベストイレブンには流智セルバンテス稲村ティクが選ばれました。

史上最多の5人がベストイレブンに選出されました。マイナーズの面々が揃う中で初期メンバーで一人入った稲村は立派。


9月  

今月の広告費は8000万円、観戦料は4000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

 

バルセロナFCから逸見を短期留学生として招きたいとのオファーがありました。守備系の能力は下がってしまう留学先なので、留学させませんでした。

Jリーグカップ準決勝の相手はヴェルディ。1戦目2-1、2戦目1-1で初の決勝進出を決めました!


今月の勝敗は4勝0分2敗で、4週後半時点の順位は3位でした。

首位Fマリノスとの勝ち点差は2です。直接対決で勝てば逆転可能です。

今月のベストイレブンには流智セルバンテス稲村ティクが選ばれました。


10月


今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

Jリーグカップ決勝の相手はヴィッセル
試合は0-0のままPK戦へ。これを3-0で制してJリーグカップ初優勝です!流智がPKを2本止める大活躍を見せました。
Jリーグカップの優勝賞金として5億円が入金されました。


13節の首位Fマリノス戦で1-0と勝利して、Fマリノスに代わって首位に浮上しました。
そして15節のヴェルディ戦で1-0と勝利し、セカンドステージ初優勝を決めました!


セカンドステージが終了しました。ラファール1位優勝を果たしました!順位賞金10億円が入金されました。

チャンピオンシップでは年間総合優勝をかけてFマリノスと戦うことになります。
ラファールの今シーズンの年間総合順位2位でした。そろそろ年間総合1位も取りたいところです。


総得点は昨シーズンより減少しましたが、守備が以前より安定したように思います。
ティク3年連続でJ1得点王を獲得しました!



各選手の今シーズンの成績です。

 

ポジション 名前 出場 得点 評価点
GK 流智 将群 30 0 6.31
CDF セルバンテス 30 1 8.30
CDF 志賀 健 30 0 6.53
CDF 田辺 憲太 13 0 5.43
DMF 松田 圭輔 29 0 5.30
DMF 透 明男 29 0 7.64
OMF 建石 志津雄 30 4 5.50
OMF バッカラ 29 3 4.46
OMF 稲村 昭人 25 2 7.20
FW 筒香 嘉智 29 15 5.25
FW ティク 30 29 6.57
FW 菊池 寅之助 13 1 5.38
OMF 宮沢 孝治 21 0 5.30
DMF 稲垣 保 15 0 5.23
CDF 逸見 寛太 24 0 5.55
CDF 野田 浩次郎 4 0 5.50
FW 安藤 恭一郎 17 2 5.04
CDF 小出 秀一 9 0 5.42
CDF 大嶋 拓郎 10 0 5.53

今シーズンも中心選手の活躍が目立ちました。
それに加えて去年新人として獲得した志賀建石がレギュラーに定着したのも大きかったです。特に志賀は2人目以降が固定できず、弱点となっていたCBのレギュラーに定着して、守備の安定に大きな貢献を果たしました。

 

今月の勝敗は3勝0分0敗でした。

今月のベストイレブンには流智セルバンテス稲村ティクが選ばれました。



11月


アジアでもまだ勝てないので、今年は身の程をわきまえてワールドチャレンジカップには参加しないことにします。
というわけで今月はいつものファン感謝マッチに加えて小銭稼ぎとしてプレシーズンマッチを3試合入れました。
今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。

年2回行う定期的なスポーツ投資6億円行いました。

プレシーズンマッチは相手が弱くなってるというのもありますが3連勝でした。
ファン感謝マッチの相手はブハラFCで、1-2で敗れました。思ったより強かったです。


12月


今月の広告費は3000万円、観戦料は4000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

プラハFCに留学していた野田が留学から帰国しました。早速チャンピオンシップから活躍してもらいましょう。

スタジアムを待望のレベル3に改築しました!費用は54億8987万円でした。
これで残り資金は15億ほど。年初の契約更改や監督契約、新人獲得を乗り切れるでしょうか。

いよいよJリーグチャンピオンシップです。相手はファーストステージ優勝のFマリノス
第1戦は1-1の引き分け。第2戦は3-0で快勝してチャンピオンシップ連覇です!!
Jリーグチャンピオンシップでラファール優勝を果たし、順位賞金5億円が入金されました。


ニューイヤーカップが開幕しました。1回戦の相手はガンバ。5-0で大勝して2回戦進出です。
2回戦の相手はジュビロ。3-1で勝利して3回戦進出です。

3回戦の相手はヴェルディ。2-0で勝利して準決勝進出です。

準決勝の相手はレイソル。2-0で勝利して初の決勝進出です!

 

建石(OMF,17歳)がラゴスFC(ナイジェリア)に1年間の留学に出発しました。 
費用は1億5390万円苦も無くこなせる留学先だそうです。 
これから主力として使い続けていくにあたって、留学させるならタイミングは今だと思いました。来シーズンは右MFを補強しましょう。

 

ニューイヤーカップ決勝の相手はアントラーズ。3-0で勝利してニューイヤーカップ初優勝を果たしました!
ニューイヤーカップの優勝賞金5億円が入金されました。ただ準優勝時の翌年の観戦料の方が美味しいので来シーズン以降は準優勝を目指していきます。

 

クラブの好成績に対し、スポンサーの関東総合電力から5000万円のボーナスが支払われました。

秘書の轟さんが退職の申し出をしてきたので、これを受け入れました。後任の秘書は神谷 麗奈さんにしました。

 

小出 秀一(CDF,33歳)が引退を表明しました。
初期からディフェンスラインを支えてきた1人です。最近は衰えが目立ち、途中出場が増えていましたが、
スーパーサブ特性を生かしてキャリアの終盤もラファールの守備陣を支えてくれていました。
DFは新たに志賀、野田といった若い選手が台頭してきて、自分の役目はここまでだと感じたのでしょう。本当にお疲れ様でした。
J1通算出場成績は73試合0得点J2通算出場成績は133試合2得点でした。

 


今年の 
年間平均視聴率16.98%でした。 
サポーターズクラブの入会者数2万9802人でした。
収支14億8900万円赤字でした。スタジアム建てたし仕方ありません。


今シーズンはファーストステージは2位でしたが、セカンドステージで優勝しJリーグチャンピオンシップ連覇を果たしました。
またこれまで振るわなかったカップ戦でもJリーグカップとニューイヤーカップの両方で優勝し、国内3冠を達成しました。
来シーズンは引き続き両ステージ優勝を目指していくとともに、アジアレベルの大会でも結果を残したいです。

次回、黄金時代の継続を目指していく8年目へ続きます。