結局退職金がどのような段取りで、いくら支給されるかも教えてくれず、3月末日でめでたく退職。無職の日々が始まりました。
退職金といっても、社会福祉協議会に源泉されていた、いわば貯金のようなもの。なんだか権利の行使にいちいち施設に頭を下げなければならないなんて、納得できるものではなく…。
まあ多少の蓄えもあり、一応即座にハローワークなどの再就職活動は始めましたが、二か月くらいは何とか暮らせそうな状況にはありました。
で、求人は生活相談員に絞っていくことにしました。今思うと…結果はうまく運びましたが、無謀なことをしたもんだと思いますw。
一軒目…生活相談員とはいえ、現場介護士兼務になります。却下。
二件目…生活相談員の主な仕事はショートステイの受け入れと部屋割りです。ホテルマンか><
で、三件目。もうやけくそ気味に、自分の理想の福祉とは何か、何を志しているか、現状の介護業界の問題点とその解決すべき方向性…など語って、すっきり帰ってきました。
その日のうちに連絡があり、数日後に二次面接。で、採用されることになり、現在に至るというわけです。
母体は建設関係で、介護施設の建設を重ねているうちに、建物を建てるだけでは発展性がなく、中身が必要だと感じて介護業に進出を決め、その最初の施設を一緒に立ち上げようということになったのです。
(つづく)
