「朝こそすべて!There is only the morning in all things.」

 

安岡正篤(東洋政治哲学者)

 

★忘年の交

 

「若くしてすでに立派な人物が出来ている若者と、

老いても一向衰えないでき上った大人とが、

年齢や地位身分を忘れて、人間的に共鳴しあうことが、

なければならないのである。」

 

安岡正篤

 

表題から上記文章は、

「優游自適の生き方」安岡正篤 著 黎明書房の中からの引用である。

 

 

私のマンションの玄関は、ちょっとしたギャラリーで、

 

入口向かって左に

 

右は、奥から、東郷平八郎、七段免状、山本五十六が並んでいる。

 

 

さて、寒稽古3日目

 

忘年の交に出発します。

立派な若者たちと共鳴しあってきます。

 

我こそはと感じる大人の皆様の参加をお待ちしています。

老人割引もありますので。

自己責任で