オシドリ夫婦・オランダ・ベルギー・フランス旅がらす⑥
「勇気ある行動。剣道の身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」マニアックM2025年12月16日予定①9時30分オランダ国立美術館この先は、日本のインターネットから予約②12時(好敵手様担当) アムステルダム運河 クルーズ③15時30分(マニアックM担当)アンネ・フランクの家安全・無事を祈ってアンステルダムへGO①アムステルダム国立美術館ゴッホ館内見て廻り好敵手様初めての美術館内SHOPでお買い物と、海外初のクレジットカード決済ワンタッチで、ビーで完了良い絵ばかりで後ろ髪を引かれながら運河横の船着き乗り場へここからは、オシドリだけの単独行動。全く、頼れる人は居ません。船と船の名前を、好敵手さま確認に行きました(笑)オー何語か知らんが?会話してるのか?おっちゃん、笑ってる?勇気ある挑戦‼️‼️で、何と?好敵手様「この船だけど、もう少し後でかな?」そこで、運河沿を散策少し歩いて二人は広島大学剣道部学生時代の大森先生に指導された10分前精神は、69歳になった今も健在。誰も乗ってない?おっちゃんと、若い姉ちゃん。若い姉ちゃん何と‼️「アムステル大学心理学専攻中で、副専攻がジェンダー」ただ、最初、フランス語か?オランダ語か?ドイツ語か?分からなかったが?なんだ(笑)これは英語か?スマホの翻訳機恐るべし‼️‼️それでは、運河遊覧出発‼️‼️若い姉ちゃん「私の教室にようこそ。皆さん自己紹介を、どうぞ」全員スラスラ自己紹介。私の番になって「アイ・カム フロム ジャパン」その後沈黙。その時の、若い姉ちゃんの鼻で笑う失笑の目付きは、昨日の入国審査官の女性と同じ冷ややかさを背中に感じた。アムステル大学心理学者頭がかな切れるようで、1時間、参加の生徒たちの心を掴んでいた。1時間の運河クルーズ終了ビールは、飲み放題でした。陸に上がって、アンネ・フランクの家まで約30分Google検索片手にGO‼️‼️丁度オランダの家の上の階に荷物を搬入中の光景あっ‼️‼️ミッフィーちゃんSHOP発見‼️‼️ここで、大事件勃発‼️‼️‼️‼️好敵手様、2度目の一人でお買い物。71€を、タッチ💳でお支払?私もタッチしたのは見たのだが?若い店員が「決済されてません。もう一度‼️‼️」えっ👀⁉️仕方なく、タッチではなく、💳を差し込んで暗証番号を押せどもダメ🙅♂️国立美術館では、通用したが?「好敵手様、カードの種類は?」「JC B」「この店JCB ダメかもしれないので、マニアックM様のMaster💳で」ピッタッチ‼️‼️店を出て、やられたかも?まあ、1万2000円で勉強したと思えば安いもんさ。と思いつつ、ホテルに帰って調べたら、オランダはほとんどJCB カードは使えません。逆に国立美術館の最初のお買い上げがラッキーにも使えたのです。さて、ここがアンネ・フランクの隠れていた家です。時間がまだ1時間あったので、隣のパンケーキ専門店へ2人で勇気を出して、旅がらす初のご入店。ここで更なる試練がオシドリたちに‼️‼️トイレは、0.5€の掲示ここは折り込み済み。しかし0.5€持っていない。スマホの翻訳機能で「両替してください」で10€を、5€札と2€、2€、1€に両替してもらって、いざトイレへあれれ?1€コインが入らない?無理して突っ込んだが0.5€のお釣りでなくて1€コインが戻ってきた?でも何だか?電子決済が?出きる機械かも?そこで0.5€の為に💳でピッ‼️‼️入れた。そこで次は好敵手様「それではもう一度私の💳で試して見ようか?」「止めてくれ‼️トイレの0.5€如きで💳を使えなくて再度私の💳を使うぐらいなら最初ッから私の💳を持っていってくれ‼️」オランダに今後旅行されるミドル世代の皆様、ご参考に!このお食事代49€49×180円=8,820円でビックリ😨この飲み物冷たいだろうと思って掴んだら温かい?クリームと、コッピの間に皿が?どうやって食べるものか?考えるのも面倒なので、全部コップの中に突っ込んだ15時30分の10分前果たして、私がスマホで直接公式サイトからゲットしたQR チケット使えるのか?無事アンネ・フランクの家を見学。チャンスがある方は是非見学を。見学を終えて館内の運河沿いの喫茶で一息手に持っているコーラとぺとボトルの水2本で9€9×180円=1,620円アンネ・フランクの家の保存の費用に寄付したと思いましょう。日本語では「お布施」かな?午後5時を過ぎて周りは真っ暗。アンネ・フランクの家からアムステルダム中央駅までオシドリは美しい運河の夜景を求めて歩きます。美しい夜景を堪能しつつ、暗い夜道のスリにも注意しながら。アムステルダム中央駅に歩くこと30分到着。アムステルダム中央駅は、東京駅のお手本の駅だそうです。アムステルダム中央駅のこの表側にタクシー乗り場が無い?中央口案内所?でスマホでアプリで、「タクシー乗り場はどこですか?」多分警察官?で2人の男性が丁寧に教えてくれた。入国審査とは違いますね。あった‼️タクシー乗り場。タクシーが並んでいたが、一番先頭に止まっていたのが、大きなベンツの黒塗りのワゴン車で6人乗り。2番目のプリウスのようなタクシーに乗ろうとしたが、セイムセイム。と、一番前に並んでいた黒塗りのベンツのタクシーに押し込められた。ホテルの名前を伝えてGO念のために私のGoogleマップもスタート何だか?黒塗りの霊柩車に載せられた気分。後ろは3席づつが向あっていて棺桶が入るのには丁度良い。ホテルはかなり遠いのは承知で乗っていたが。高速に左折するところで?あれれ?真っ直ぐ進む?そして、「着きました」ノーノー違うホテルだよ?同じ名前のもう一つのホテルかな?そのGoogleマップを見せてください。ああ、間違えました。そして再び走行しながら、すみません😣💦⤵️もう一度スマホを見せてください。悪気は、無いようなので。清算は💳で72€72×180円=12,960円まあ、そんなもんか??命があってホテルに着いたのでよしとしましょう。霊柩車で火葬場にご到着は、もう少し時間をおいて経験しましょう。折角なので記念に写真を撮ってもらった。初老の閲覧の皆様あまり真似はしないでくださいね。スリルがあって楽しいですが(笑)ちなみに昨日の順位はblog自体は8位に上昇記事は④が2位にランクインしてます。