Mさん、もうすぐ70歳。70年の歴史の中でこれは失敗だったと思うことはありますか?
「Mさん、もうすぐ70歳。70年の歴史の中でこれは失敗だったと思うことはありますか?」ひげドクターの従業員からの質問。優秀な従業員(40歳代 広島大学出身)が2月20日付で退職する。退職するする前に、私も一度会社を辞めた経験から、私から「何でもよいから3つの質問になんでも答えてあげる。」その一つ目の質問が表題であった。改まって「失敗」という言葉を聞かれると・・実は70年近い人生の中で、私に「失敗」という言葉がないことに気が付いた。何でも答えると言った手前、少し考えて・・・現役で広島大学の入試の時に、当時は解答用紙は白紙の解答用紙の左肩にローマ数字で、Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵと書いてあるだけの用紙。1番の答えをⅡに書いて、順次2番をⅢの解答用紙に3番をⅣの解答用紙4番をⅤの解答用紙5番をⅥの解答用紙へ6番を書こうと思ったときに、次に各解答用紙が存在しないことに気が付いた。試験官を呼んで、「解答用紙を間違えたのですが・・・」と伝えたが・・「書き直してください」結局、Ⅰの用紙にⅡの解答を書き換え、それ以後、Ⅱの用紙の解答を消しゴムで消してⅢの用紙から移し替える・・・あ~~~あで、試験時間終了。失敗といえば、失敗だけど・・・今の人生を形作っているのは、浪人後の人生で、良い人生を歩んでいるので、あえて、その解答ミスが、失敗なのかどうか?と彼には答えた。最近は、人との出会いを大切にして、縁に出会いて縁に気づかず縁に出会いて縁を生かせずの人生ではなく袖すりあう縁をも生かす人生を送っている。要は目の前に虎のしっぽがあれば、私は必ずつかみに行くとも、彼に答えた。明日はその縁を大切にして、東京に遊び感覚で行ってきます。赤坂に一泊。久々の「花のお江戸」を楽しんできます。