ドッグを飼う人間トレーニング48回目 | 八ヶ岳南麓夫婦善哉

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八ヶ岳南麓の生活を綴ります。

夜の間強く雨が降って

夜が明けても小雨が残って涼しい朝

今日は

ドッグを飼う人間トレーニングの

48回目でした

 

今日はホントに上手な方たち

3組とご一緒させていただきました

そんな強者たちの中で

わたしにだけ

特別なオヤツを下さる先生

本当は、先生のオヤツ

困るんだけど。。。

と、思いつつ

断るわけにもいかず

そのオヤツで走ると

危惧したとおり

特別なオヤツに猛反応した

野獣に戻ったような黒イヌ

飛びかかってオヤツを取ろうとし

何なら歯もあててやろうか

と、普段の穏やかな黒イヌとは

かけ離れた獰猛さを示したのでした

歯が当たると流血するし

飛びかかられると

あざになるほど痛いし

(だからサ、

 先生のオヤツは

 正直いらんのだよ

 別の率直な言葉で言うならば

 有難迷惑だ)

と、内心思いながら

三回走って

三回ともオヤツをいただいて

三回目の夫の走りの時には

夫もその特別なオヤツで走って終了

最後に

先生から

『黒イヌくんはネ

 あなたのことを

 ちょろいぜ

 って思っていますよ

 黒イヌくんを恐れて

 逃げ腰だから

 余計につっかかってくるし

 ちょっと飛びかかれば

 オヤツはいただき

 ちょろいもんだぜ

 ですよ』

そして

『オヤツを貸して』

そうおっしゃって

その特別なオヤツを

黒イヌに見せると

黒イヌ一瞬飛びかかろうとして

その瞬間に先生は

鼻をオヤツを持った手で

ぐいっと押して

『だめ』

と、ひとこと

黒イヌは二度と先生から

奪おうとはしなくなったのでした

『だめなことは

 だめ

 と、しっかり伝えなくては』

と、いうわけで

幾度かその方法を

先生の目の前で練習しました

先生はわたしにだけ

そんな意図を以て

特別なオヤツを渡して

くれていたらしい

と、最後にやっと気がついた

ドッグを飼う人間トレーニングの

48回目でした

ちょろいぜ