物騒なタイトルからはじめてしまいました。

 

防府読売マラソンは毎年12月1週目(昔は3週目)に開催される、フルマラソン大会。

制限時間は4時間以内と、国内の大会の中では敷居の高い大会です。

 

 

 

 

九州のランナーにとっては、だいたい12月と2月にフルマラソンの大会開催がピークになります。

11月ごろからシーズンではあるのですが、気候変動で11月でも暑くて記録が出ないというシーズンがザラになりました。

通常は、九州のランナーにとって宮崎市の青島太平洋マラソンか防府読売マラソンが年末の練習の答え合わせ大会となります。

 

福岡マラソン(わたしは糸島マラソンのほうが適切だと思う)、防府の裏番組(と川内優輝さんなら思っているに違いない)福岡国際マラソン(福岡国際のやめるやめる詐欺で防府の日程が変わってしまった)、佐伯フルマラソンなどもありますが、とりあえずは除外。

 

 

例年防府読売マラソンにエントリーしている私ですが、今年はちょっと様子が違う。

例年4000人定員のところ、総数で3500人となっているのです。

昨年までだと、たまーに抽選を外す人がいるくらいで、ほとんど当選していました。

 

 

嫌な予感がしていましたが、抽選から落選してしまいました。

ネットで検索すると、今年は結構な人が抽選を外しています。

落選を名乗っている人は、大抵速いランナーです(偏見)。

 

 

ここで、どうしてこうなった?のかを考察しました。

昨年のランネットでの防府の感想を見ると、後方のランナーの給水が足らなかったようなのです。

「命の危険がある」だの「運営としてなっとらん」だの散々な書かれようでした。

 

個人的には、防府はキロ5分を切って走らなければならない大会だと思ってます。

制限時間4時間とはいえ、大会の格としては別大に次ぐくらいでしょう。延岡西日本よりはメジャーだし。

別大の制限時間は昔は2時間50分くらいでしたし、一般ランナーはお情けで走らせていただいているという感覚が必要だと思うのです。

 

 

で、給水に文句を言ってるランナーに対応したのが、参加人数の制限に繋がった可能性があるかと思います。

言っては悪いが「文句を言う鈍足ランナーのせいで、防府に出るべき練習を積んだ人が出られなくなる」事態が発生したのではないかと考えています。

 

だったらお前はハイドレーション背負ってでも防府を走りたいのか?と言われたら、そうだって答えますよ!

あの3時間ゴールギリギリで川内優輝選手から競技場の中で直接檄を飛ばしてもらう経験は、この大会でしかできないですから。

 

 

 

まあ抽選にいくら文句を言ってもしょうがないので、今年の晩秋はヨロンマラソンでフルを走ります。

防府の3時間以下カテゴリー、復活してくれないかな。