フルマラソンでは30km到達までと、それ以降が別物であると言われています。
そこで30km通過時点のタイムと、ゴールしたときに3時間を切っていたかどうかの2つで統計をとってみました。
評価対象は、別大2015、2018、防府2017のデータです。
数値は30km地点通過タイム(グロス)1分刻みの集計
上側がゴール時サブスリー成功数、下側が(通過)総数
になります。
結果を見ると、
2時間4分台まではあまり変わらず。
2時間5分台で2/3程度に減少。
2時間6分台で40%程度。
2時間7分台で20-30%程度。
2時間8分台で10%以下。
2時間9分台以降はほとんどチャンスがない。
といった結果となりました。
この結果から言えるのは、
「2時間6分までに30km通過したら、サブスリーの結構なチャンスだから死ぬ気で頑張れ。
だけど、2時間ちょうどで通過してもそこそこ失敗する人がいる。」
ということでしょう。
解析データが古いのは、コロナもあったし、この解析を試みたのが2018年時点だったからです。
厚底になって変わったかどうかは知りませんが、マラソン参加の母集団もコロナ後に変わってきているので、どのような結果になるのやら。
過去に自分がサブスリーを達成したのは2時間7分台。
防府2023では2時間5分台自己新で通過しながら、39km撃沈という結果で終わりました。
トホホ。
