どうやって仕事を探すか | 日々の進捗状況

どうやって仕事を探すか

私の研究科の学位取得条件は最低でも論文1本でした(もちろんfirstで)。

博士で研究室を移る時にもちろん1本でよいところを探して移りました。


しかし途中でテーマ変更をさせられたこともあり、

論文の目途がついたのがD3の4月になってしまいそれからようやく就職活動を始めました。


最初は新卒のサイトから研究職を探していたのですが、

当然ながらほとんどの企業が研究職の採用活動を終えており、

まあ仕方がないという気持ちもありつつ営業職で内定を頂き1ヶ月程度で一度就職活動を休止しました。


その後、実験をまとめて論文を1度投稿し、その一方で紹介会社の就職セミナーなどに参加し情報を集め、

何社かの紹介会社に登録し、エントリーを続けました。

紹介会社の求人はほとんどが中途採用で企業での経験が必要になっていますが、

会社によっては卒業見込みでも選考を進めてくれます。

とにかく臆せずにどんどんエントリーすればよいと感じました。

面倒な手続きは紹介会社の担当の方がやってくださるので大変助かりました。


また自分でも転職サイトなどの求人を探し、

直接人事の方に連絡して見たりもしました。

これもだめもとでもどんどん送ったほうがよいと感じました。


博士卒だと年齢が高いこともあり、

就職が大変じゃないかと思われるかもしれませんが、

逆に博士の経験を買ってくださる企業はたくさんあります。

今後も優秀な博士がたくさん民間企業で働くことで博士の地位がどんどん上がっていくといいなと願っています。